2010.04.03 大変な数日でした

3月31日にニッキィは本当ならスロヴェニアに行っていたところでした。それまで、ターニャも特別に時間をとってくださったり、シーズンオフになるため、どこのクラブでもアイスショーをやったりとなかなかきちんとした練習ができないところ、一生懸命練習していたのに、なんと、前日ターニャが迎えに来てくれてちょっと遠いスケート場で学校を午後早退して練習することになっていた、その日の朝、喉がひどくいたい、と言って学校へ行ったので、心配していました。
案の定、昼ごろ電話があり、迎えに来てほしいということ。。。私はちょうど仕事場で昼休みだったのとニッキィの学校の近くだったのとで、迎えに行き、車を運転しながらターニャとも連絡を取り、とりあえず、その日は練習をしないで、休ませてみようということになりました。
普段は少々熱があっても私が寝ていなさいというのもきかずにパソコンの前に座っていたり、うろうろと起き上がっているニッキィがバタンキューとベッドに横になるなり寝込んでしまいました。
熱はないのですが、全く元気がありませんでした。

夜、やっと遅くなって夕食を食べ、結構食欲があったので、安心はしたものの、全く体に力が入らない様子。。。ターニャとも何度電話で話し合ったことでしょう。
夜の9時にこのまま熱がなくても、こんな調子で行かせてはよい試合に臨めないし、ということで、棄権をすることに決めました。
パパは、熱が出ないならとにかく行かせて様子を見ればよいし、最悪の場合は現地で棄権をすればよいと言っていたのですが。。。
朝方、私も、あきらめきれず、4時ごろ起してみました。
でも、全く起きる元気がなく、それどころか、熱も少しではありましたが、でていました。

残念なことに、こうして試合は中止にしたのでした。
その日は飛行機のチケットのため、医師の証明書などももらうため、病院にも行きました。
いろいろ検査をしてくれ、血液検査ではビールスが原因ということがわかり、これに対しては何の治療法もなく、熱があれば解熱剤、咳が出れば咳止め、というように症状を和らげるしかないということでした。

ターニャもスウェーデンスケート連盟の人たちもこれが最後ではなくこれからどんどんこのような試合がニッキィを待っているのだから、健康第一、と慰めてくれました。
ちょうど4月2日にはストックホルムで初めてのアイスショーがグローベンで予定されていて、このチケットは去年のうちからネディが私の誕生日にと買ってくれていたのでした。
まだ咳はかなりのこっていましたが、このショーに行くことができました。
地方からもたくさんの選手たちが見に来ていて、ニッキィもたくさんの友達に会って、素敵なショーも見て、試合には出ることができなかったけれど、楽しそうでした。

このビールスはあまり熱がでなくて、喉がひどく痛くなり、咳もでて、というビールスだそうです。

ターニャの家では、新型インフルエンザに2月末に出産したばかりの娘さんがかかってしまい、まだ入院中です。危篤状態はなくなり、よい方向に向かっているようですが、赤ちゃんも入院中で、大変でした。
ターニャの家では、マルメに行くほんの数日前に泥棒が入ったばかり、そして娘さんと孫の入院、そして、ニッキィの病気、そして今度はご本人がニッキィと同じように喉の痛みと熱も38度以上出ているそうで、アイスショーさえも行けませんでした。

悪いことは本当に続きます。。。。。

私のとても気に入っていた蒸し機能の付いた電子レンジも先日壊れてしまいました。とても大切に使っていたのに。。。あちらこちら同じような電子レンジがないか探しているのですが、なぜか蒸し器機能の付いているタイプが少なくなっています。グリル機能は結構あるのですが。。。
日本にはもっと優れた電子レンジがあるのに、なんでここはこういうものの需要が少ないのでしょう。。。
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by obreykov | 2010-04-03 20:04 | フィギュアスケート
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