2010.04.24. 桜のない桜祭り

Kungsträdgårdenというストックホルムの中心地にある桜の沢山植えてある公園で桜祭りというのが毎年行われています。今年は去年より少し遅かったにもかかわらず、桜はまだ咲いていなくて、それでも桜祭りをやって、中にはまるで日本の花見のように茣蓙を敷いて桜なしの花見を楽しんでいる人もいました。
ストックホルム日本人学校でも今回は花やしきと小物販売を出展しました。イヴのクラスは男子ばかりのクラスでしたが、この卒業生たちが着物や浴衣、ハッピを着て、応援に駆けつけ、随分役立っていたようでした。イヴは細いので、ヤッケの上に浴衣を着ていましたが、それでちょうど良い太さになったような。。。

日本人会の桜コーラスや、コスプレ(日本人もスウェーデン人も)ショー、着物ショー、など、プログラムも豊富でした。

出展しているおすし屋さんやパン屋さんなども長蛇の列でしたが、今年は私も何とかカレーパンと焼きそばパンをゲットすることができました。

一番嬉しかったのは思いがけず、古い友人と娘さん、そしてそのお子さん二人に会えたことでした。
友人の孫は本当に可愛くて、すっかり私になついて、手をつないで離しません。
ヤッケを着せるときも乳母車を持った手と、私とつないだ手を、どうしたらよいのか随分迷って、乳母車を持っていた手を離してその腕を通し、その後私の手を反対の手に持ち替えてもう片方の腕も通し、やっとヤッケを着ました。
友人がどうしてこんなにあなたの子と気に入るの、と不思議がっていました。
私も忘れておりましたが、私って、昔から、子供、お年寄り、そして動物には何か波長が合うのか、すっかり好かれるタイプなのです。
従兄弟、従姉妹に子供が生まれたときも、それはそれは凄いなつかれぶりで、その関係はいまだに続いています。
そして、こちらに来た当初も、パパの友人たちの小さい子供たちにすっかりなつかれて、パーティーなどに行っても子供たちが私を奪い合い、私は大人の会話に入れないくらいでした。
また、パーティーに赤ちゃんを連れてきた人が、ぐずって大変な思いしているのをみて、つい、手を差し伸べてあげたら、その赤ちゃん私に抱かれてすやすや眠ってしまいました。
人を怖がって誰にもなついていなかったような先代のミミちゃんもこの友人の娘さんが一時預かっていたときに私が友人宅に遊びに行ってはじめて知り合い、その場ですっかり友達になってしまい、飼い主が亡くなって行き場のなかったミミちゃんをとうとううちで引き取ったというわけでした。

私の友人には、2度も結婚をして、今は新しい彼氏と熱々の生活をしている人や、新しい彼氏を見つけて家族をおいてその人と暮らしているという人などいるというのに、私は男にはもてないけれど、なぜか子供にはすっかりモテルという不思議な力を持っています。
私って、天使の心を持っているのかも!
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by obreykov | 2010-04-28 00:10 | 徒然なる生活
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