遅ればせながら、昨晩、こどもからDVDを借りてハリーポッターの6番を見ました。なんと、なんと。。。ダンブルドさん、亡くなってしまったのですね。。。毎回誰かが死んでしまうということ。。。最終回では誰が亡くなるのかと子供に聞くと、本を読んだらって言われてしまいました。
それが面倒だからきいているのに。。。しかもなんだかややこしい名前やら呪文が多くて日本語の本で読んでも難しいくらいでした。
ところがこのごろは便利な世の中でインターネットで検索して、私はずるをして、最終回はどうなるかあらすじって言うものを読んでしまいました。
なーるほど。
こうなるのかあ。。。ちょっと意外だったな、と話すと、子供たちが、ママは鈍感だからわからないって笑われてしまいました。
まあ、でも19年後のハリーポッターも、考えて見るとなるほどって思いました。
小栗旬の獣医ドリトルというドラマがちょっと前に終わりましたが、なんてかっこいい青年でしょう。
流れ星に出ていた松田翔太や、塚本高史なども私の中のイケメンだなあ。。。
それから、先日の夜は、マリーアントワネットの映画をテレビでやっていたので、見ました。日本からお客様が来ると必ずフェルゼンのお城へご案内しています。
ベルサイユの薔薇が大好きだったけれど、この映画のマリーアントワネットもなかなか可愛らしく、また、普通の女性としての観点から描いている感じでなかなか良い映画でした。
オスカルさまが出てこないのはちょっと残念でした。日本に住んでいたころ映画館で上映されたレディオスカルって言う映画がとてもきれいだったなあと、思い出しました。
思いっきりぐずぐずと過ごしている冬休みです。