2004.11.09 歯医者さん

私にはお抱えの歯医者さんがいます。それは旦那様のごく親しい友人で、その辺の日本女性より大和なでしこのアメリカ人の奥さんを持ち、謙と同い年の男の子のいるブルガリア人です。
とても腕が良いので、一度みていただいたら、めったに世話になる必要がないのですが、一応年に一度定期検査があります。でも、忙しいだの、歯の調子は良いだの言って定期検査さえ逃れていた私も先月、今までにない痛みと、歯茎の腫れにとうとうお抱えの歯医者さんに行きました。それは中にばい菌が入っていたそうで、抗生物質となにやらかなり痛かった治療とで見る見るうちによくなりました。
でも、最後に私が彼のもとを患者として訪れたのがなんと7年も前だったそうで、そのとき詰めてもらったものがちょっとかけているところがあって、それも治してもらいました。
今日は最後の日で、歯石を取ってくれたり、最後の点検をしてくれたのでした。これでバッチリ、とおっしゃったので、じゃあ、あと7年は大丈夫ね、と言って帰ってきましたが、本当はやっぱり車検と同じように、調子よくても点検、いや、検診をしなくては、と言われてしまいました。
特に、だんだん歳を取ってくると虫歯よりも歯茎などの故障が起きてくるそうです。
あああ、いつも36歳と言っていたのですが、やっぱり確実に歳は取っているのでしょうか?
でも、ニッキィはママは36歳、パパは24歳という事を信じているようです。
パパの24歳はちょっと図々しすぎますし、ニッキィも、“ええっママより小さいの”、と少し疑ってはいますが。
でも、中には私の毎年36歳もころっと信じてしまう人がいるから不思議です。
まあ、ヨーロッパ人の中のアジア人は結構若く見られるのは事実です。
ただ、日本人とおしゃべりしていて、ついつい、東京オリンピックをこの目で見ていたり、給食に脱脂粉乳を飲んだり、鯨を食べたことがある話をしたり、チロリン村とくるみの木をよく知っていたりすると “えっ” と言われてしまいます。

今日は久しぶり、街に出かけたので、あちらこちらウインドウショッピングをしたりしてストックホルム中歩き回りました。
何処もすっかりクリスマス気分の店でした。
私がちょっと薄い半コートを着ていたせいか、今日は本当に寒く感じました。
動物愛護の人たちを無視してやっぱり毛皮のコートが欲しい季節になりました。
でも、この前もストックホルムの中心地で、毛皮を身に付けるくらいなら裸の方が良い、という垂れ幕に身を包んだヌードの動物愛護の人たちがデモのようなものをしたという話です。
でも、そんなこといったら、魚、肉だって食べられなくなってしまうと思うのですが。。。
このごろまた少しはやり始めているようなので、箪笥の肥やしにしないで、着ようかな、と思っています。
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by obreykov | 2004-11-10 06:52
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