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2011.12.06. 普通の人工呼吸にしてみたらしい

朝早く謙からニッキィの誕生日の時の写真が携帯に送ってきました。
朝のうち佐賀の従兄弟が再び車で来てくれて、ちょうど母もデイサービスがないので、病院に連れて行ってくれました。
先日彼が来てくれた時も目をあくことがなかったのですが、今回も目を開けてくれませんでした。
手は動かしていて従兄弟も手を握ってくれたり、話しかけてくれたり、私はニッキィの写真を見せたかったのに、とうとう目を開けなかったので見せることができませんでした。
先生が来て、私たちが行く前に30分ほど普通の人工呼吸器にして様子を見てみたことを知らせてくれました。
自分の力で呼吸ができるようになっていたら普通の人工呼吸器にするように方針を決めてくれたのでした。
もの凄い呼吸器は器械が無理に呼吸を指せている状態だそうで、私たちが車に乗って窓を開けたまま顔を出して口をあいている様な状態だと言うことでした。
でも、やはりまだ自分での呼吸が無理なようで、あのすごい人工呼吸器に戻されてしまったのでした。
それが苦しいのか、手で何度か呼吸器を取ろうという様な様子がうかがわれました。
苦しいのか、延命処置と勘違いしているのか。。。
3人で昼ご飯を外で食べて、従兄弟が母と私を家まで送ってくれて、お茶を飲みながらいろいろと話しました。
一人っ子の私にとって、こうして従兄弟が来てくれるのは本当に心強いものがあります。
特にこの従兄弟は東京で大学に通っていたので、そのころ私の家のすぐそばに下宿していてよく夜ご飯など食べにきていたから私にとってもかなり心強い従兄弟です。
しかも彼のお父さんは11月に亡くなり、お母さんは母と同じようにアルツハイマーがあり、状況が似ているので、いろいろな話をしました。
本家の従兄弟の息子も午後の面会に来てくれたようでした。
人間は元気な時はいつでも会えるという気持ちがあってなかなか会うこともなく過ごしてしまいますが、こうして誰かが病気になると普段会わなかった人たちとも会うことができます。もっと楽しい場面で会えたらよかったのにと思います。
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by obreykov | 2012-06-17 08:44 | 両親
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