2011.12.8. 人工呼吸器が普通のタイプに!

1年も前のことを書こうとしているのですが、まるで昨日のように思い出されるのが不思議です。
今日は、2012年11月30日、昨年の今頃は父が生と死と必死に戦っていた頃。。。
今、ここ、ストックホルムでは昨日からの小さな粉雪が降り続いて、すっかり銀世界となり、ミオの散歩もとても楽になりました。

さて、この1年前の12月8日は、入院中の父が一番良くなった日でもありました。
朝、母をみつぐ苑のデイサービスに送り出してから11時の面会にいくとちょうど検査に行ってベッドが留守の状態でした。私は、その間に銀行へ行ってお金をおろしたり、色々な用事を済ませて14時のめん貝に行きました。
すると昼頃から最新の機能ではあるけれどあの恐ろしげな、人工呼吸器を外しているということでした。小鼻の辺りには人工呼吸器で押さえつけられて傷になっていたのがとてもかわいそうでした。
先生が「自分の力で呼吸をしていますよ。」とおっしゃったので、本当にうれしくなり、父の耳元で何度も「よかったね、よかったね。」と言いました。
その後バスで家に戻り、母が戻ってくるのを待って、再び病院に18時の面会に一緒に行きました。
母はどこまで父の様子が把握できているのだろうという感じがありましたが、人工呼吸器が外せるようになったことを一緒に喜んでいました。病院で少しゆっくりと待合室で待たせてもらって次の19時30分の面会にも行きました。
このまま回復してくれれば良いけれど。とにかく父が苦しくないようにと祈るばかりでした。

街の真ん中にある病院ではありますが、街にでる元気もなかったので、母と二人、病院の食堂で夕食をとって帰りました。元気になるわかめうどんがとても美味しいのです。
タクシーで帰宅しました。早く父が良くなることを祈って。。。
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by obreykov | 2012-11-30 21:34 | 両親
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