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2011.12.14. さようならじっちゃ

2011年12月14日、これが私の父の命日になってしまいました。
今だに、父がいないのが信じられないのではありますが、もう、会うことも話すことも、またしかられることもなくなりました。
私が夜に爪を切ったから、父が言っていたように親の死に目にあえないぞ、と言うのが本当になってしまったのかしら。父は、強い人だったから、私に弱みを見せたくなかったのかしら。
私がスウェーデンに帰るのを待つかの様に、息を引き取ってしまいました。
最後はどんなに苦しかっただろうと思うと、本当にかわいそうでなりません。
何でもできる人だったから、人の世話になるくらいなら死んだ方がましだと言って、延命治療も何もいらないというサインまでしていた人だったから、最後はどんなに苦しかったろう、いやだったろうと思います。

私の子供たちはもちろん、従兄弟従姉妹たちまでもを生まれた時にはお風呂に入れて子供の面倒を見るのが本当に上手な人でした。

さようなら、じっちゃ。孫から「じっちゃ」と呼ばれていた父は私にとってももう、じっちゃという呼び名の方がピンとくるくらいです。世界一厳しく世界一優しい人でした。
今は、天からきっと私たちのことをいつも見守っていてくれるのだろうと確信しています。
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by obreykov | 2012-12-19 21:19 | 両親
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