2013.01.02. 父が会いに来た!

今日は早朝からニッキィたちを空港に送り、そのまま朝8時から開いているスーパーに買い物に行きすっかりくたびれて戻りました。早朝の買い物はなかなか良いなと思いました。10時に閉まるスーパーなので、よく夜遅くニッキィのトレーニングの後にしまる15分前とかに買い物に行きますが、焼きたてパンが半額だったり、人も少なくとてもよい感じだったのですが、いつもギリギリで大急ぎでしたが、早朝は人も少ない上にゆったりできて最高でした。仕事が始まったらそんなことしていられませんが。。。

帰ってからは、ニッキィの友達からもらって来た大きな水槽にうちのグッピーたちを移したり、お昼の支度したり、ヴェステロースに戻るネディを駅まで送ったりと、結構忙しく過ごしました。
なんだか、心身共に疲れた感じで、だんだん、立っているのも辛い感じがして来て、ベッドにはいってちょっくら昼寝というか夕方寝をしました。
ほんの少し、のつもりが、すっかり2時間くらい寝込んでしまいました。

すると、なんだか不思議な夢をみました。
両親を連れてピアノのレッスンに行っています。私が先生なのか、生徒なのかよくわからなかったのですが、訪問先の人が親切だったのですが、話しているうちに、明日、うちにみえるということになりそうで、私は家の中がしっちゃかめっちゃかだったので、大慌てでなんとか理由をつけてうまくお断りしようと必死でした。
すると、父や母がいつでもだれが来てもお迎えできる家庭にしなくてはと言っていたのを思い出しました。二人は、「ほらね」と言わんばかりの顔をして私を見て微笑んでいました。
そこを出発して駅に着くと母が一人、ベンチに腰掛けて私を待っています。
「じっちゃは?」ときくと、「あら、今まで一緒にいたのに、どこいったのかしら?」とのんきに答えるので、「やだ、どこ行ったのかしらじゃないわよ、ちょっとこれ見ていて。」と荷物を頼み、探しに行きました。
そこは私がかつてよく利用した池袋の東口の様な感じでした。
「パパー、パパ」と叫びながら、子供が産まれてから「じっちゃ」と呼んでいたのに、今更、「パパ」なんて呼んでも果たして父はピンと来るのかな、等と考えながら叫んでいると、父も私たちを捜してキョロキョロしながら私を見つけるとニコニコして、こちらに向かってきました。
私は思わず、「やだ、私からはなれないでよ。」といいながら父の左手と背中に抱きつきました。
左手は細かった父なのに、暖かくてぷかぷかとした感じで太ったのかなと思うようでしたが、私の右手がつかんだ父の背中は亡くなる前に入院していた頃の骨と皮のように細くなってしまった父の背中でした。

そんなところで目が覚め、不思議な手に残った父の感覚を感じながらベッドの中でぼーっとして、枕元においてあった携帯を広げてみると、何通もメールがはいっていました。
その中の1つは何と父の葬儀や初盆、一周忌とお世話になった来迎院からでした。
ますます、不思議な感じで、私は一時ベッドの中で不思議な気分に浸っていました。

今でもこの左手に父の左手のぬくもりと、右手には骨と皮のように痩せ細った父の身体の感覚が残っています。
ニコニコしていて、何も話しませんでしたが、なんだか本当に父に会った様な気がしました。

お正月だから、夢の中に会いに来てくれたのでしょうか。
世の中不思議なことがあるな、と思ってはいましたが、このごろ特にそれを感じます。
父が亡くなった日に日本からスウェーデンへ飛行機で飛んでいた私は、飛行機の外に父だったのか、誰かの気配を感じました。それも、今思えば、父の魂だったのかな、と、考えます。

私のとても親しくしている友人もずっと以前に私のところに遊びにいらしている時明け方お父様が名前をお呼びになった夢を見たので、家に電話してみてよいかときいたことがありました。
連絡が取れず、あとになってやっと連絡が取れた時は、お父様が交通事故で、入院なさっていたためだったのですが、その交通事故に遭われた時が友人が夢でお父様に呼ばれた時だったのでした。

まだ、科学ではわからないことがこの世には沢山ある様な気がします。
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by obreykov | 2013-01-03 05:40 | 両親
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