2009.03.13 がんばれストックホルムチーム

今日は朝早く飛行場に集合して10人のストックホルムフィギュアスケート協会より選抜をされた選手がリューレオというマヨロフ選手のいる街へスウェーデンフィギュアスケート協会杯に出発しました。
いつもは対戦相手となる選手たちも地方対抗となるので、ストックホルムからは2チーム、ネディたちのシンクロナイズドスケーティングのチームほどではないにしろ、団結したような雰囲気で待ち合わせ場所に集合していました。ニッキィのトレーナーのターニャはニッキィのほか、同じ年のヴェロニカ、そしてジュニアのダンネとミッケを連れ、いつものようにエレガントに出発しました。ロシア人のヴェラとスウェーデン人のマリーもトレーナーとしてついていき、夜にはニッキィのショートの振り付けをしたアンナも来ます。アンナは以前ターニャがスウェーデンチャンピョンにした人です。

着いたら連絡してね、といっておいたにもかかわらず、いつものようにニッキィからは連絡ありません。
今日はもう今頃ヴェロニカたちのクラスは終わっているはずなのに、インターネットで結果を調べるけれどまだ出ていません。
ちょうど今はニッキィたちのクラスのスタートグループ1がウォーミングアップをはじめたはずです。
ニッキィは珍しくグループ2の最後の滑走です。こんな大人数の対戦で最後の滑走なんて初めてだと思います。
ニッキィのクラスとはいっても青少年13歳の部と15歳の部が一緒になっていて、13歳の選手はニッキィとアントンだけです。がんばれニッキィ!がんばれストックホルム!

日本では受験シーズンもそろそろ終わったのでしょうか。
こちらは大学さえも受験はないのですが、イヴは謙と同じように第一希望を理科系プラス音楽、第二希望を文科系プラス音楽という選択をしているので、今週は音楽のテストがありました。
普段、コンサートやらクラスロー フィオールのヴァイオリンアンサンブルでコンクールなどにも出たりして離れしているはずなのに、試験のときはやたらと緊張したらしく、うまくいかなかったといっています。どの程度うまくいかなかったのかわからないけれど、学校の内申書もとても重要なので、どうなることやら。。。
とにかく理科系から10人、文科系から10人合計20人しか音楽をとらないので狭き門です。

その実技テストは月曜日にあり、ネディがバスで一緒についていってくれました。
木曜日は近所の高校の音楽のテストでした。ここのテストは楽器の実技より、歌と楽典の試験が主で、今週は楽典の勉強をインスタントに沢山詰め込みました。私は日本語とドイツ語で楽典を学んだので、スウェーデン語での説明が大変でした。それに、このごろはスウェーデンもCDEFGAHではなくアメリカ式にHをBとしている部分もあり、私自身混乱しました。
同僚のヴァイオリンの先生に話すと、彼もHをBにしているのは本来なら少しおかしなものだ、と言うことでした。B-durとH-durと混乱するではないか、と思います。ちなみにB-durを意味するためにはBess-durと言うそうです。
人間の記憶はすごいなと思ったのは私は、トニイホロヘハで調を覚えたので、さっと頭に浮かぶのはこちらのほうで、音はドレミで覚えたので、頭に浮かぶ音はドレミファソです。
[PR]
by obreykov | 2009-03-14 03:26 | フィギュアスケート
<< 2009.03.13 がんばっ... 2009.03.12 忙しい忙... >>