2010.02.04. あっという間に節分

書こう書こうと思いつつ毎日がすっ飛んでいき、とうとう2月を迎えてしまいました。
なぜこんなに忙しいのだろう。。。と思い起こして見ると、年末には2週間ほど泊り客があったのでした。
昔、スイスで我が家のパパが通訳などしてもらったりして世話になったブルガリア人の女性、同じく世話になった彼女のスイス人のご主人が昨年他界され、一人でクリスマス新年を過ごしたくないということでうちにいらしたというわけです。
私自身、彼女とは何度も会ったことがあるわけではないので、かなり気が重かったのですが、幸い我が家のパパとブルガリアの衛星放送を見てくれたりしていたので、私は、料理などに専念することができました。
それに様子を見ていると、彼女自身、そんなに神経質にきれいでなくてはいられないというタイプの人ではなかったようなので、バストイレ、家の中のごちゃごちゃもあまり気にしなくてすみました。

とはいっても、誰か泊まっていると常に、なにを料理しようか、パンは足りているか、などなど、家族だけでは、まあいいや、と過ごせることもきちんとしなくてはならないので、大変です。私は小さいころ、ペンションのようなものをやって人をおもてなしする仕事がしたいと思っていましたが、今は、全くその考えを捨てています。ペンションなど、本当に大変なことだと思います。
とにかくお客様に提供する部屋を片付けたり、掃除したりするのに年末は体中ががたがたになるほど疲れました。おかげで大掃除ができました。(笑)
両親がよく、「この家は時々お客さんを呼ばないと片付かない。」といっていましたっけ。

この冬は何十年ぶりかの寒い冬で雪も沢山積もりました。毎日マイナス気温でしかもマイナス10度を超える日が沢山ありました。今日になって初めてプラス2度ありますが、これがまた厄介です。こうなってくると沢山の雪が少しだけ解けて、道がぐにゃぐにゃになり、車のタイヤが雪に埋まってしまいにっちもさっちも行かなくなります。

さて、こうして大変な新年を向かえ、ニッキィは元日早々から北のアンシャンスヴィーク(日本語で同格のかな。)にスケートの合宿に行きました。
お客さんを案内して、近くのSigtunaという町にも行きましたが、冬のSigtunaもなかなか素敵でした。いつもの茶色の叔母さんのカフェに連れて行ったら、コーヒーが特別美味しいとのことでした。
ものすごく寒かったけれどマリーアントワネットの恋人だったフェルゼンのお城も雪の中できれいでした。

こうしてお客様が去った翌日から私は朝7時過ぎに出勤でピアノ伴奏の仕事がいつものように始まりました。
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by obreykov | 2010-02-04 20:21 | 徒然なる生活
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