2004年 11月 21日 ( 1 )

2002.11.21 リネー杯、ニッキィ銅メダル!

a0022183_2145698.jpg昨日は日本人学校の学習発表会の練習だけさせてニッキィを早退させ、パパも一緒にウプサーラまでリネー杯に行きました。
結果から言うとな、な、なんと、ニッキィが3位にはいったのです。
ニッキィのクラス、ミニョールは男の子はいないため、ニッキィはそのひとつ上のウングドームと言うクラスと一緒に試合だったのです。初めてのクラブ外での大会だったので、兎に角、自分のプログラムを滑るだけでよいと思っていたので、まさか3位になるとは思ってもみませんでした。
ニッキィのクラブからもかなり選手が出ていて、また、翌日の試合に出る選手も一緒にきて応援していました。ニッキィの友達のペールも応援に駆けつけてくれました。
ネディが大会に出るときは、こんなにどきどきしたことがないのに、ニッキィのときは、ちゃんと着替えられるかしら、スケートはちゃんと履けたのかしら、と心配で一杯でした。トレーナーのカタリーナがニッキィを連れてきた姿をみたときはホッと安心しました。ニッキィが氷の上に出て行くと、それはそれは大変な歓声でした。
一度、普段は転倒しないところで少しだけ転倒してしまいましたが、結構よく滑ることが出来ました。
クラブの選手達が終わるニッキィに花を持っていったり、大騒ぎをしてくれました。
その後、ニッキィが戻ってきて、ペールとニッキィにここの名物の巨大なシナモンロールを買ってあげて、食べえさせました。
その後は次々と男子の試合が続き、大きい選手のプログラムは本当にダイナミックで素敵でした。ニッキィのスケートをいつも砥いでくれる人の息子も娘もそれは素敵な滑り方でした。二人は謙と同い年なのに、氷の上ではかなり大きく見えるから不思議です。
試合はどんどん続いて、表彰式までの時間、他の選手の演技を見たり、スケートショップを見たりして過ごしました。
大きな選手達がニッキィに会うたび、上手だったね、と声をかけてくれているのが、なんともほほえましい風景でした。a0022183_2122010.jpg

私が寒くて暖かいココアを買いに行こうとしているとカタリーナに出会い、ニッキィにはまだ内緒だけどニッキィは3位にはいったのよ、と教えてくれました。

表彰式でニッキィの名が呼ばれたときは本当に私も嬉しくて涙が出そうでした。
いろいろな人がニッキィを応援してくれ、カタリーナの旦那様もスケートを砥いでくれる人もニッキィをほめてくれました。その人の息子は今度SMスウェーデン全国大会に出ます。その人が小さいときの滑りにニッキィが似ているとカタリーナもお父さんもおっしゃっていました。
ニッキィも将来彼のようになるかしら。

ニッキィは男の選手の更衣室を使っていましたが、ストックホルムフィギュアスケート協会のプロジェクトで一緒だったりして、すでに知り合いになっているので、色々な選手とお話も沢山したらしく、とても喜んで出てきました。
こんなに小さなニッキィが一人で着替えたり、準備をしたり出来たことが私にはとても嬉しかったです。

日本人学校から電車で戻った謙とイヴ、そしてホッケーの試合に謙が行っている間、一人で留守番をしていたイヴのこともほめてあげたいと思います。
謙の試合は8対6で惜しくも負けてしまったようですが、あまり沢山の差ではなかったので、今度は頑張って欲しいと思いました。

雪は降っていませんが、マイナス3度、4度のため、そのまま雪が残っていてとてもきれいです。GFsmorさんのコメントでは日本旅行中の彼女は夜も19度だった京都で半ズボンで過ごしていらっしゃるとか。。。
このまま気温が変化しなければとても良いのですが。
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by obreykov | 2004-11-21 21:32