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2005.02.26 スポーツ休暇

今日からクレッペンというスキー場に行きます。
毎年の事ながら、忙しさの中で大騒ぎして準備をぎりぎりまでして、昼前に出発できれば良い、と言う感じです。
1週間、ゲームや、ビデオや、コンピューターなどとは遠ざかっての生活です。
では、いってまいりまーす。
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by obreykov | 2005-02-26 18:44

2005.02.22 昨日は謙の誕生日

2月21日、謙が15歳になりました。
15年前にはお昼ごろ生まれて、ネディは生まれたとたんに私をパッチリと開いた目で見ながら泣いたのに比べ、謙はしっかり目を閉じたままで、なかなか目を開こうとせず、私は随分心配したものでした。助産婦さんがしっかりはっきりした人で、ビデオにとってありますが、生まれたあと、指の1本1本も数えていました。
2日目に目が開いたときは本当に嬉しくて涙が出るほどでした。そんなこがもう15歳になって私より大きくなってしまったのです。

今日は子供も一緒の父母会でした。何事かと思っていたらどうもクラス全体の生活態度がよくないようです。日本の学校では(私の時代)考えられないことだと思いますが、授業には遅れる、先生には口答えする、などなどの問題があるようでした。
でも、数学科学のテストがあったようで、ストックホルム技術大学がその採点をしてクラスで1番だった女の子と1番だった男の子にペンケースをくれました。その時なんと謙の名前が呼ばれ、私もちょっと鼻高々でした。
うちではほとんど勉強をしないので、心配になりますが、学校の授業はちゃんとこなしているようで、安心しました。ひとつ心配なのは、日本人学校にいっているおかげで数学の程度が高く、スウェーデンの学校の数学がちっとも楽しくないようです。中学2年でイヴがやっているような円の面積を求めるような問題では少し物足りないのでしょう。
でも、高校生のネディを見ているとスウェーデンの高校生は日本の高校生の程度に追いついてくるのです。一体どこでどのようにして追いつくのでしょうか?私には不思議でなりません。
謙たちの先生はイラン人の暖かくも厳しさのある先生なので、話を聞いていて安心しました。あまり自由すぎる学校も問題だと思います。
この先生は先生の講義の時間もあるそうです。多くのスウェーデンの数学はそれぞれが自分のペースに合わせてまちまちのページを勉強しているようですが、この先生は日本の先生のように講義の時間も設けて授業を進めているようです。スウェーデン式の授業では、わかる子はよいけれどわからない子はどうするのだろうと不思議でたまりません。
ある程度、問題の解き方を日本人学校の算数で習っている我が家の子供達はよいのですが、算数の教科書もわからない子はどうするのだろうと思うことが沢山です。
九九も本当に便利なものです。九九のように語呂合わせの良い計算方法のないスウェーデンの子供達はどのようにして掛け算をするのか不思議でなりません。

さて、今晩はネディと謙のオーケストラが出るコンサートがありました。ネディと謙がオーケストラの程度が低くなったのでつまらないと言っていたのですが、聴いてみると結構よく弾けていました。確かに選曲はかなり簡単な曲だったかもしれませんが、団員が増えたぶん音がよく出てなかなかなものでした。

今日は謙のクラスの父母会があったため、珍しくパパがニッキィをスケートから迎えに行きました。
パパはスケート場にたどり着けるかしらと、友人と冗談を言いましたが、ちゃんと迎えに行ったようでした。
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by obreykov | 2005-02-23 06:23

2005.02.20 1分1秒忙しい日々。

土曜日の忙しさは頂点に達しておりました。息をする暇もないくらいでした。
まず、5時過ぎにご飯のスイッチを押しに行くところから始まり、もう一度ベッドにもぐって眠ることも出来ず、でも体がおきてくれなくてぐずぐずしていました。
でも、もう限界というところで起き出してお弁当つくりをはじめつつ子供を起こしました。
お弁当は蝶簡単弁当で、母が買ってきた牛そぼろと鶏そぼろのしっとりふりかけという便利物を使いました。
その代わり鶏肉を一口大に切ってフライパンで炒め、焼き鳥のたれという優れものを入れて簡単焼き鳥を作りました。

戦争のごとく男の子3人乗せて日本人学校に向かいました。
イヴが11時からローカルテレビ撮影があったので、早退することになっていたのです。私はやっぱり私のように子沢山の友人とセブンイレブンの喫茶部でお茶をすることにしてお互いの愚痴を言い合いました。そして、ああ、自分のところだけではないのだとお互いに思い、少し安心しあったのでした

10時半に会場に着くと、なんだかプログラムが遅れているようです。プログラムの進行をしているのは私の同僚でもあり、イヴのヴァイオリンの先生です。1曲しか弾かないのですぐ終わるからさっさと帰ってよいという話だったのですが、すっかり遅れてしまっています。その上イヴは友達の誕生会に呼ばれており、それはロッククライミングのようなことをするところまで連れて行かなくてはなりませんでした。しかも近所のロベルトも一緒に連れて行くことになっていたので、遅れそうなので先に行って欲しいと連絡しましたが、ぎりぎりまで待っているというのです。
テレビの撮影なので、本当にいつ終わるかわからない状態で、私の胃の中は煮えくり返りそうになっておりましたが、最後にはあきらめて、1時過ぎにやっと帰ることが出来ました。
パパにイヴを連れて行ってもらい、なんとか最後の15分くらいはロッククライミングをすることが出来たようでした。その後はその誕生日の子のうちに皆でお邪魔するようになっていました。

私はというと、日本人学校の校長先生の送別会が運営委員長のお宅であったので、それぞれが御馳走を用意していくことになっており、髪を振り乱して準備にかかりました。

なんとか、料理も出来上がり、友人を迎えに行って一緒に送別会に向かいました。いつものようにカーナビに文句を言いつつ。。。
楽しく和やかに送別会が出来ました。
帰りにはちょっとした捕り物がありました。
高速に入る少し前に車が止まっており、ポリスが何人もいたので、事故かなと思っておりました。すると免許書を調べ、車の持ち主を訊いて、中も結構よく見て、穏やかにポリスが対応して、飲酒運転かどうかの検査もするので待っていて欲しいということでした。これは私にとっては初体験なので、ちょっと楽しみにしていたのですが、私の前の車の検査が終わるか終わらないかのうちに急にポリスが走り出して、一斉にパトカーに乗り込み反対方向へとサイレンを鳴らして消えてしまいました。
きっと極悪党_、何かをみつけたのでしょうか。。。?!

翌日も、忙しい一日でした。
イヴのコンサートがありました。土曜日のテレビ撮影と同じく、コンサート中もテレビ撮影がありました。
なんと、私たちも休憩の後に何種類かの拍手を撮影されました。

コンサートは大成功で、なんと休憩を含めて3時間にも及ぶもので、私たちの住んでいる市の古い音楽などが披露されました。イヴたちのクラスローフィオールというヴァイオリンのグループもなかなか上出来でした。

コンサートが長くなったおかげで夕方5時にごく親しい友人宅に及ばれされていましたが、すっかり遅れてしまいました。
本当にすべてが遅れてしまう二日間で、私もすっかりくたびれてしまいました。
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by obreykov | 2005-02-23 06:02

2005.02.17 ニッキィの記事

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とうとうニッキィが受けたインタビューの模様が“カムラート ポステン”という子供の雑誌に掲載されました。
ここにはニッキィがインタビューで答えた事柄がかなり忠実に書かれています。
お兄さん達のようにホッケー教室に入りたかったけれど年齢が満たなかったので、お姉さんのフィギュアスケートクラブのスケート教室に入ってスケートをはじめたこと、ホッケーもその後してみたが、フィギュアを選んだこと、新しいジャンプなどを習うのもとても楽しいこと、プログラムが出来ると自分でネディのまねをして、リンクを紙に描きどのような順でどこでどんなジャンプをするか、回転をするかを書き込んだ“地図”で忘れないようにしていること、ホッケーの選手のように防具に守られていないけれど、よく転ぶが、めったに頭を打ったりするようなことは無いこと、などなど、私もインタビューの様子を聞いていて、ニッキィがかなりしっかり受け応えをしていたので、びっくりしました。

さすがにジャーナリストは書き方が上手でびっくりしました。
書き出しは、外のバンディリンクではクラブがボールを打つ音が聞こえ、ホッケーリンクからは誰かがサリーにタックラされた音が響いているが屋内リンクは少しちがった音がしています。
スピーカーからはロシア民謡のポップス晩が流れきて9歳のニッキィがプログラムのスタートの準備が出来ています。。。などなどです。

今日の練習の時、記事を持っていくとトレーナーは大喜びして、早速掲示板に貼ってくれました。
元はといえば、このスウェーデンの女の子も男の子も対象にした雑誌には、男の子にはの珍しいスポーツ、女の子には珍しいスポーツ、などを特集しており、前号はアメリカンフットボールをしている女の子の記事でした。
そして、トレーナーの御主人にフィギュアスケートをしている男の子を紹介して欲しいとジャーナリストが頼んだのだそうです。
ニッキィのトレーナーはとてもニッキィを可愛がってくれ、ニッキィが弱音を吐かずに頑張るところが好きなようです。
トレーナーはニッキィはやっぱりしつけのしっかりしている日本と共産圏だった厳しいブルガリアの血をひいていると、冗談を言うくらいです。確かに皆が楽しく、ということをまず第一のモットーにしているスウェーデンのスポーツ界ではサッカーやホッケーにしても勝つことも大事だけれど、皆が楽しく公平にという事を第1目的にしているので、練習や試合を見ていると私やパパの目にはちょっと甘いな、と感じることもあるのです。
トレーナー自身もチェコの血も入っており、オーストリア、など外国でのトレーニングをしていた方なので、ついつい練習も厳しくなるのだそうです。
とはいっても、ニッキィのトレーナーは本当に子供を操るのが上手です。

このごろはニッキィの話題ばかりになってしまいました。
他の子供達も元気に過ごしています。先週末熱を出した謙はすっかり元気になってホッケーや音楽がない今日などは早速友達と近くのスキー場にスノーボードをしに行って先ほど戻ってきました。
昨日、ネディのスキーウェアを買うのをてつだうとか言って、ちゃっかり自分も新しいのを買ってもらって、それを試してみないと、などと言って出て行ったのでした。

イヴは日曜日にコンサートに出ることになっていて、その練習が結構頻繁にあった1週間でした。今日は久しぶり何も予定がなかったので、仲良しのロベルトと友達の誕生会に呼ばれているので、そのプレゼントを買いにセンターまで行っていました。
イヴのコンサートはこの地域の歴史を紹介するコンサートで、イヴたちのヴァイオリンのグループも出演します。
音楽学校の校長先生もピアノを披露します。コンサート自体はイヴの先生であり、私の同僚であるヴァイオリンの先生がリードしていきます。
土曜日にはゲネプロがあり、ローカルテレビも入ってかなり大掛かりなプロジェクトです。
私は同僚にチケットをプレゼントしてもらいましたが、父と母もぜひ連れて行きたいので売り切れる前に購入しておこうと思っています。

ネディは、日本から帰ってから初めてフィギュアスケートのトレーナーの仕事のお給金を頂いたようで、かなり稼いだようで喜んでいました。
木曜日の夜、自分のトレーニングの前に1時間、そして土曜日と日曜日にも働いています。
ネディは教えたり、対人が上手らしくて、ニッキィのトレーナーもかなりネディに期待して頼っているようです。
今日は化学の試験があったそうで、はじめは心配していましたが、思ったよりよく出来たようです。
そうそう、ネディの大ニュースがあったのでした。
日本からネディの日本語検定試験1級の合格通知と証明書が送られてきました。
漢字が少し弱いようですが、読解力や会話力などかなり上出来だったようです。

先日は母の誕生日でしたが、昨日は父の誕生日でした。
昼は旦那様が父のために私たちを魚料理の上手なレストランに招待してくれました。
私も便乗したのです。そのレストランは冷凍の魚は決して使わず、新聞にも何度かストックホルム一の魚料理の美味しい店として掲載されたようです。
鱈をバターソースであっさりと仕上げ、わさびのような白いペッパーロートという野菜で付け合せてありとても美味しいものでした。
夜は私がニッキィの父母会があったので、オーブンにつっこんでおけばOKのブルガリア料理をしました。残りの皆は近くのショッピングセンターのスポーツ店で19時から21時までの半額セールに行き、ネディと謙のスキーウェアやらイヴの帽子などを買ってきました。
父へのプレゼントはとてもやわらかい羊の皮で出来た手袋でした。
先日一緒にショッピングに行ったときかなり気に入っていたのでプレゼントさせてもらいました。

相変わらず、大忙しで髪を振り乱して走り回っている私です。
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by obreykov | 2005-02-18 07:36

2005.02.13 ストックホルム杯 ニッキィ1位!

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昨日は朝から謙とイヴを日本人学校へ送ってからニッキィとストックホルムカップの試合に行きました。
トレーナーのカタリーナが先週インフルエンザで休んでいたのですが、木曜日の練習にはいまひとつ本調子で無い様子で来てくれました。すると案の定、熱をぶり返してしまったようです。替わりにアーンキが大会に来てくれました。
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今日の滑りは素人の私の判断では、前回の大会の方がよかったように感じました。でも、アクセルも成功して、ニッキィのクラスの中では一番よい点がもらえました。
ペールも今日はとても良いすべりだったので、これは2位に来るかな、と思っていたらステファンという二人と仲のよい14歳の選手が2位に来ました。専門的な技術などは私にはわからないのですが、贔屓目に見るからか、ペールの方がよかったように感じたのですが。。。
この3人は、ストックホルムフィギュアスケート協会のプロジェクトに参加しておりますが、ちょうどこの日もエリート選手とニッキィたち男子のプロジェクトが別のスケート場であり、3人は滑り終わったらそこに直行しました。
予定では、男子の表彰式が随分後に行われるので、間に合う計算だったのです。ところが私たちがいないとき男子の表彰式が行われようとして、放送があり、トレーナーが1,2,3位の男の子達はプロジェクトに行ったと話して、前の予定通り、午後に表彰式を行うことにしたようでした。

3人はプロジェクトでは別の男子とも一緒で、3人がそれぞれ1,2,3位を取ったので、皆に喜んでもらえました。
この日は、チェコのサーシャというトレーナーがアクセルを特訓していました。
ニッキィもペールもなんとか大きい選手の中に混ざって練習について行っているので、ペールのママと随分二人とも成長したわね、と話しました。

その後、ニッキィはペールたちと試合会場に戻り、私は、ネディを迎えに家に寄ってそのままスケート場に向かいました。
a0022183_2321341.jpgカッコよいアメリカ英語を話し、陽気で人懐っこいアメリカ人のステファンと、滑るとひらひらするブロンドの美しいペールと一緒に更衣室で写しました。ネディも随分写真を撮っていたようですが、彼女のカメラは私にはわからないので、よい写真があったらまた別の機会に載せましょう。
このステファンはもともとはホッケーをしていたそうです。ニッキィも小さいころホッケーもしてみましたが、フィギュアの方を選んだのでした。
ホッケーの試合を観にいくのも楽しいものですが、やはりフィギュアの方が優雅で良いかなと思います。
1位にニッキィの名前が呼ばれたときは本当に感激しました。
ペールのママとカタリ-ナに携帯のメールで結果を知らせると、すぐに電話がかかってきました。得点からすでに順位のわかっていたアーンキから結果を電話で聞いていたので、すでに知っていたそうですがとても喜んでくれました。

その後はオリビアのクラスで、小さい女の子達が本当に可愛らしく、オリビアもはじめての大会でしたが、落ち着いてとても良い滑りをしていました。
得点は小さいこのクラスは言わないので、表彰のときまでわかりませんでしたが、このようなクラスは1,2,3位の後はすべて4位ということになっています。
ニッキィも本当は同じクラスなのですが、男の子が少ないので、大きい選手と戦わなくてはなりません。
でも、その中で1位を取れたのは本当に嬉しいことです。

今日は朝から大雪で、ネディと二人、大騒ぎして雪かきしました。ミミちゃんの散歩も大雪の中大変でした。
雪かきをしてもすぐにまた積もってしまいます。
でも、今日はサンナとエーレンとリンダが滑るので、ニッキィも応援に行きたいというので、ペールたちと待ち合わせて大雪の中応援に行きました。
わがクラブは応援も盛んで、どのクラブにも負けない声援を送っていました。
今、サンナたちの結果はどうなったかインターネットで調べてみましたが、まだホームページには昨日の分しか出ていませんでした。

話が後先になりましたが、金曜日の夜ホッケーから戻った謙はちょっと風邪ひいたのかなと言う感じでしたが、熱も無いので、日本人学校へは行きました。でも、息がよく出来ないので、土曜日の試合は見学すると連絡していました。後できくと熱が出たようで、試合の応援どころではなかったようです。
私たちが戻ると死んだように寝ていました。触ってみるとかなり暑いので、アイスノンで頭を冷やしてあげましたが、食事もとらずにひたすら寝ていたようです。
今朝もまだ熱があるようでしたが、昼過ぎになって起きてきました。熱は下がったといっていますが、またでなければよいが、と思っています。
インフルエンザではなさそうですが。。。
昨晩は病気の息子も置いて、父と母と旦那様とで私たちがごく親しくしている御夫婦のところに御呼ばれに行きました。
久しぶり、美味しい御馳走を頂き、楽しい会話も弾んで楽しいひと時でした。

話がもっとさかのぼりますが、11日は母の誕生日でした。
謙が選んだMP3という小さな音楽を聴く器械をプレゼントしました。
若者だったら誰でも首から下げている、あれです。母は、本当に喜んで、謙が母の好きそうな曲をたくさん用意していたので、すぐにその小さいMP3というものの中に入れてあげました。
坂本九のCDやカーペンターズ等も入れてあげたら、とても懐かしがっていました。
母の一番好きな布施明のCDがうちにないのとインターネットでも見つけられなかったのが少し残念です。

欲の無いネディに、あなたにも買ってあげようかと尋ねると、あまり歩きながらまで音楽聴かないし、CDがあるから、ということでした。
反対に私のほうが欲しくなってしまうくらい可愛いものです。
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by obreykov | 2005-02-14 00:03

2005.02.08 ああ、忙しい。

なんだか忙しい、忙しいと思っているうちに2月も1週間がすぎてしまいました。
ブログの調子がいまひとつよくなかったのを理由にしていたわけですが、なんだかゆっくりコンピューターの前に座る時間がありませんでした。
このごろこの日記を読んでくださる人が増えてきたのにすっかり御無沙汰をしてしまいました。

我が家は相変わらずにぎやかで大忙しです。
ニッキィの試合の後はまた普通どおりに練習が始まり、先週はAスケーターというのか、日本ではなんというのか、上級者の大会がありました。
ニッキィのトレーナーの娘も、またプロジェクトで友達になったお兄さん達も出るので、プールの後、駆けつけました。
会場はストーラモッセンというところで、ここに行くときは必ずと言っていいほど私は最後のところで間違えてしまいます。
それで今度はカーナビを準備していったにもかかわらず、しっかりまた、間違えてしまい、カーナビに直ちにUターンをするように指示をされてしまいました。
自分でもこの方向音痴にはあきれてしまいました。

でも、到着したときはちょうど氷を整備する車が走っており、そのすぐ後が男子のクラスでした。
ニッキィの知っているお兄さん達がそれぞれすばらしい演技をしていました。
スケートを磨いてくれるクリステルの息子エーリックが1位になったり、プルシェンコに似たアントンが1位、トレーナーの娘のローロも1位になってニッキィも私たちも大喜びでした。

ネディも日本に行く前にもう競技会には出ないことを決めてしまったけれど、見ているうちになんだかまたやりたくなった様子でした。

私はというとネディが日本から買って来たヤグーディンの自伝を読みました。ヨーロッパ大会、オリンピック、世界大会などで満点も出してチャンピョンの座を守った彼もかわいそうな生い立ちがあったり、トレーナーとの問題やら過酷なトレーニングやら、世間の中傷やら、本当に大変な人生を送った人なんだと実感しました。
すばらしいと思ったのは、学業もしっかりやったということです。たいていの何かに秀でた人は学校生活が十分でなかったりするものですが。これは彼のお母さんの教育もとてもよかったのだと感心します。
これだけして手に入れるチャンピョン、スウェーデンの特にニッキィたちのクラブでは考えられないことです。スウェーデンでは優秀な選手が出ないわけです。
まあ、ニッキィは楽しんでいるし、試合も結構楽しいようだし、別にこれで生活していくつもりでやっているわけではないし、とも思います。
今度の土曜日もDASKというところでストックホルム杯の試合があります。数少ない男子はまたプロジェクトで一緒の友人と戦わなくてはならないところが少し酷ですが、今回は今までにあったことの無い小さい選手も出場するようで楽しみです。

ホッケーの試合は相変わらず負け試合が多いのですが、昨日はぼろ負けするだろうと思った相手との試合、なんだか始まるとき、今日はうまく行きそう、もしかしたら勝つかも、なんて予感がしました。
そして、かなり良い試合展開で、1対1の時間がかなり長く続いたかと思ったのですが、だんだん点を入れられたりしてとうとう7点も入れられてしまいました。
監督が謙はこのシーズンに随分上手になったと私に言いに来ましたが、このシーズンはまだゴールもしていないし、試合は負けてばかりで。。。と言うと、それと技術がよくなったのとは別問題だとおっしゃりました。
少しでも上達しているのなら、まあ、いいか。。。

運動不足になりたくないからと父母がミミちゃんの散歩にいってくれるのは助かるのですが、今晩はよその犬に吼えたことと、道が凍っていて滑りやすいのもてつだって、ミミちゃんを引いていた父が転んで腰を打ってしまったそうです。
もう決して二人だけに散歩はさせられないとつくづく思いました。やはり謙か私かが犬を引いて父と母が散歩についてくるという形が一番だと思いました。でも、滑りやすい日は散歩も避けたほうがよいのです。
大事に至らなくて本当によかったと思いましたが、骨でも折っていたら、と思うとぞっとします。
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by obreykov | 2005-02-10 07:25

2005.02.02 ブログの不都合

exciteブログ 不具合(?)の一時対策について
私のコンピューターMEでログインしようとしてもどうしてもビジー状態になって何も出来なかったところ、長男のスウェーデン語のXPはADSLが直接つながっているからもしかして、と思ってちょっと借りてログインしてみるとうまくいきました。
でも、私の無線だからか、どうしても同じ状態になって舞います。
息子のコンピューターではトップページもOKだったので、色々記事を読んでいたら、私と同じような状況で、解決策を教えてくださったページにたどり着いたので、ここで、トラックバックをさせていただこうと思います。きっと同じような状態で困っている人もたくさんいると思います。
miyabi_naminoriさん、本当にありがとうございました。
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by obreykov | 2005-02-03 06:50

2005.02.01 ニッキィのストックホルム杯、写真のみ

a0022183_19363285.jpg先日のストックホルム杯で演技するニッキィ。
ジャンプに入る直前と、ピルエットに入る直前。どうも他の写真はうまく撮れませんでした。

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by obreykov | 2005-02-01 19:40