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2006.03.26 おめでとう、ネディとヨハンナ

今日から夏時間、急に陽が長くなったような。。。
さて、今日はネディとニッキィのクラブのスケート教室の人たちのシーズン終了式とクラブ選手権でした。ニッキィたち選手は試合には出ませんでしたが、ニッキィは歳が教室の子供達と近いのと男の子であるのとストックホルムカップで優勝したことなどの理由で演技の披露をしました。
私はカフェテリアで販売のケーキを作って手伝いました。
またネディとヨハンナもノーザン ライトのチームが来て、演技の披露をしました。
中には初めてシンクロナイズド スケーティングを見る人も多く、びっくりしていました。スケート教室の生徒にはネディやヨハンナが教えている生徒もいて、よけい感激していたようでした。

そして、子供達の表彰式の後、今年度のクラブの人という表彰があり、予想もしていなかったネディとヨハンナがクラブだけでなく、シンクロのチームで世界大会まで行ったり、子供のトレーナーとしてもよく活躍し、などなどの理由で、表彰されました。
私だけではなく、ネディとヨハンナの生徒たちもとても喜んでいました。
ネディとヨハンナもびっくりしていたようです。
本当にこの二人にとって、忙しいシーズンでしたが、充実していたと思います。

それから、話は前後しますが、昨日はよいお天気の中、男の子3人と私とで早起きしてストックホルムの中央駅に6時20分集合で、日本人会のスキーツアーにいってきました。
いつも行くスキー場のちょうど真ん中くらいの距離のところにあり、スキー場自体も小さいのですが、私にはちょうどよいくらいのスキー場でした。
ニッキィたちにはちょっと物足りないようで、イヴと洋二くんは全てのゲレンデを滑ったけれど黒いゲレンデはクレッペンの赤いゲレンデくらいの感じだったといっていました。

謙は中学生の友人達とあっという間に消えてしまい、イヴも洋二くんと二人消えてしまい、ニッキィと私は校長先生や初心者の人たちと滑っていました。
校長先生は専科が体育のため、教えるのがとってもお上手でした。
でも、ニッキィにはつまらなくて、私と二人で頂上まで行き、お昼を食べました。そこで、イヴと洋二くんと会ったのですが、一緒に滑ってくれないので、ニッキィは泣きながら私と滑り出し、あまりに可哀想になったので、謙に電話をして一緒に滑るように頼みました。ところが謙も友達と一緒で、面倒見たくないというので、私はおこってそのまま電話を切ってしまいました。
すると“おばさん、そんなに急に怒って子供みたいに電話切らないでください。今どこにいるの、ニッキィも一緒に滑ってあげるから”
といってきました。謙の友達達が一緒にニッキィをこころよく迎えてくれたので、ニッキィは大喜びで一緒に滑りに行きました。
私は、初心者のところで練習している友人達のところに行って、少し滑り、洋二くんのママと弟とカフェテリアに行きました。
そうこうしているうちにまた謙から電話で、頂上のカフェテリアで友達と休んで話したりするからニッキィと滑ってくれということで、私もニッキィと落ち合ってしばらく滑りました。

帰りのバスの中ではすっかり疲れて、私も子供達も皆ぐうぐう寝てしまいました。
でも天気に恵まれ、楽しい1日でした。
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by obreykov | 2006-03-27 07:12

2006.03.23 織田くん頑張って!

今、フィギュアスケートの世界選手権をカナダでやっておりますが、昨晩、男子のショートをネディやニッキィが見ていました。
なんと、織田信長の末裔、織田信成選手のすばらしい演技を見ました!しかも、ショートで2位にいます!まさか織田信長も自分の子孫がスケートを履くなんて想像もしていなかったでしょう!
1位はネディの応援しているスイスのランビエール。フリーでどうなるか楽しみです。
織田選手のジャンプの高さ、正確さ、そして、演技力の豊かさにはびっくりしました。
スウェーデンのクリストッフェルは22位。アクセルを失敗したみたい。。。残念。
ニッキィは日本人学校で出版するあしあとという文集に、15年後の自分という題で作文を書いていますが、正確なジャンプができるようになって世界中の大会に出たいということで、そこに、クリストッフェルもいつもは良くできるのに、大会では失敗してしまうこともあり、ニッキィも本番でジャンプを失敗することがあるからいつも正確なジャンプができるようになりたい、なんて書いていました。
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by obreykov | 2006-03-23 23:27

2006.03.19 日本人学校卒業式

a0022183_5112410.jpg昨日はストックホルム日本人補習学校の卒業式でした。ネディが卒業のときもちょうど謙が6年の卒業でしたが、今回は謙が中学を、イヴが小学校を卒業し、私たちは卒業生の保護者として学校へ行きました。卒業生は9時に登校でその他の生徒は9時45分だったのですが、ニッキィも連れて行き、朝から大忙しだった私はニッキィを連れてすぐ傍のセブンイレブンに行き、コーヒーを飲んで、ほんの20分ほどでしたが、はじめてゆっくりと落ち着いた気分になりました。なぜなら卒業式の後は我家に皆で集まって謝恩会をすることになっており、前日から部屋の片付け、料理作り、と忙しく、朝も5時から起きてお弁当、料理と大忙しで息つく暇もない感じだったからでした。
a0022183_512166.jpg卒業式の前には恒例の色々な講師をお招きして、講演会というのが行なわれます。今年も3名の講師をお招きしてそれぞれの学年にあった講習が行なわれましたが、お一人、3,4,5年を対称にした江戸長唄を紹介してくださる方がいらっしゃるというので、私もニッキィのクラスに混ざって講習を聴講させていただきました。
2本の中竿と蛇味線を持ってきてくださり、楽器の構造から子供にもわかりやすい講習でした。なかなか三味線の音を聞く機会も日本にいてもないと思いますが、長唄を披露してくださったときは、ちょうど藤娘が登場するあたりもご披露いただき、なんだか、歌舞伎座の玉三郎が出てくる場面を思い出してしまいました。日本で津軽のお稽古をかじった謙に聞かせたかったな、と思いました。
a0022183_5154584.jpg午後から卒業式が始まりました。パパもビデオを持って駆けつけて、日本の卒業式が行なわれました。スウェーデンでは卒業式も歌を歌ったり、アイスクリームを食べたりとお祭り気分ですが、日本の送辞、答辞などもなかなか心に残るものでした。イヴの答辞は知っており、こんなのでいいのかなと思うようなものでしたが舞台でイヴが発表すると6年生らしい素直な文章で、なかなかよいものでした。
一方、謙は何を書いたのかとうとう見せてくれなかったので、どんなことを言うのか想像もできませんでしたが、なかなか立派な文を書いており、”母が毎週早起きして作ってくれたお弁当を美味しく食べながら友達とおしゃべりをした昼休み。。。”などといっていたので、私の努力(?)も認めてくれたか、と思いました。それぞれの6人の答辞には感激をし、涙がぽろぽろとこぼれてきました。
a0022183_540281.jpg卒業式の後は皆で我家に集まり、御世話になった先生方をお招きして謝恩会をしました。前回は祐馬くんのお兄ちゃんもネディもいたので、6年と中三と合同で我家で謝恩会をしましたが、今回は6年生がかなり大人数なので、中学3年だけの謝恩会にしました。イヴは親友の洋二くんを連れてきていたので大喜びでした。
6人の中三の家族と校長先生ご夫婦を始めとする先生方で、和やかに謝恩会をすることができました。皆さんが持ち寄って作ったご馳走も、私の料理も好評でした。

うちはたまにお客様を招くことによって、部屋が片付くので、父と母が時々人をお招きしないと、と冗談をいってましたが、まんざら冗談でもありません。日ごろきちんと片付いているのなら、問題ないのでしょうけれど、特にこの頃、まるで強盗の入った後のような状態だったので、大変だったのです。。。
ああ無事にすんでよかった!

お客様が帰ったあと、洋二くんを迎えに弟とご両親が見えました。洋二君のお母さんとは親しくしているので、よっていただき、残り物をご馳走して楽しいひと時を過ごしました。そうこうしているうちにネディと同じ歳の近所に住むお母さんが日本人の友達が謙のところに遊びに来て、彼にも残り物をご馳走し、美味しいご馳走は皆に喜んでもらいました。
近所に住んでいるのにこの青年のお母さんとはめったに会うこともなくなってしまいました。お母さんのことを訊くと忙しくしているけれど元気だといっていました。青年はちょくちょく謙のところにきています。やはり同じ日本の血が流れて気が合うのでしょうか?
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by obreykov | 2006-03-20 06:46

2006.03.12 ストックホルム杯、最終戦優勝!

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やりました!ニッキィ、ストックホルム杯のフィナーレで、優勝しました。得点は他の人たちの約2倍くらいよい点で、優勝!!!
しかも今回はクラブのペールが2位!
テスト3に受かったらこのクラスかァ、かなりレベルが違うなあ、と思ってニッキィたちの次のクラスの様子も見ておりましたが、ペールのママが得点をつけていて、ニッキィがこのクラスで出ても3位のイーサックの得点よりニッキィのほうが大きいといって、ニッキィは自分のクラスでは金を、次のクラスでは銅を取った、と冗談を言いました。

一方、ヨーテボリで、全国選手権に出ているネディたちのチームは今日のフリーは2位を取れたのに、昨日のショートで何かあったのか、総合最下位になってしまったとのことです。。。
帰ったら詳しく話すと言っていましたが、昨日のショートでは病気の人もいて、滑れない人もいたりで、得点が取れなかったのでしょう。。。
23時過ぎにストックホルムに着くので、パパに迎えに行ってもらいます。

ニッキィのトレーナーだったカタリーナの娘のローロも出ていたのでカタリーナにも12月の解雇以来はじめて再会しました。
懐かしくお互いに抱き合って、ニッキィやペールには色々質問したり、私は涙が出そうになってしまいました。クラブの人たちの中には、カタリーナとどんな顔してあったらよいのだろう、などといっている人もいましたが、ニッキィたちも喜んで再会したし、カタリーナも子供達や私に再会したこと、とても喜んでいる様子で安心しました。
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by obreykov | 2006-03-13 06:35

2006.03.07 ただいま!

スキーの休暇もあっという間に終わり、また昨日から仕事が始まりました。
フィンランドのジュニア世界選手権に出ていたネディたちのチーム、Northern Lights も、選手権に出場できただけで大満足だったようですが、19チームのうちの15位になったとかで、かなり満足して戻ってきました。
いつもは強敵のヨーテボリのチーム コンヴィヴィウムとも同国同士、お互いに応援しあって楽しかったようです。
それにしてもフィンランドには数え切れないほどのチームがあるそうで、その中から選りすぐれたチームが出ていて、かなり上手だったようです。
今週末はヨーテボリで、スウェーデンの全国選手権があります。休む暇なくまた金曜日からヨーテボリへ向かいます。

ニッキィは今週末にストックホルム杯の最終戦があり、ヨーテボリに応援に行くことができません。

謙は高校受験ではないのですが、(スウェーデンでは内申書だけで高校入学が決まるので、高校受験はありません。)ネディの高校の理数科プラス芸術プログラムの音楽というのを第一希望にしているので、音楽の実技試験が来週の月曜日に行なわれることになっています。
課題曲の歌を1曲歌うのと、自分の楽器を弾く試験、簡単な楽典と聴音などがあるそうです。
楽器はチェロでバッハの無伴奏組曲のメヌエットとエレキギターでなんだか知らないけれどロック音楽を弾くようです。エレキは私はよくわからないのですが、先生に伺うとなかなかよい調子だということなのでそれを信じて。。。
ただし、理数科で10人、文科系で10人しか取らないので、どうなるか。。。。。かなり狭き門。

でも、ネディも同じプログラムの美術に合格したから、もしかしたら、謙も。。。と私はひたすら神頼みです。
私の頃の音大付属高校や音大の受験の頃を思うと、これが受験生かと思うほど謙はゆったりと構えているので、私のほうが心配になってしまいます。

イヴはバスルームのタイルを取り替える作業を楽しんでやっています。何か作ったりするのが好きなようです。

というわけで、忙しいながらも我家は皆それぞれ元気に過ごしているところです。
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by obreykov | 2006-03-08 04:28