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2006.08.24 新学期も始まって

今週からは本格的に新学期も始まり、まずはニッキィと謙が月曜日にそれぞれ第一日目を迎えました。先週末、熱を出して金曜日のスケートの練習にも、土曜日の日本人学校にも行けなかったニッキィでしたが、二日休んで元気になったので安心しました。

夏休みの宿題は、今学期、学校全体で勉強する、カール フォン リネー の大好きだったリネアという花の絵の色をぬってくること、学校からもらった花の種をまいて世話をしてくること、そして押し花を一つ作ってくることでした。日本の小学生からすると考えられないような宿題です。
夏休みになるとすぐダーラナ地方のオッシャにフィギュアスケートの合宿に行き、その後はブルガリアに行ったので、ブルガリアから戻ってすぐに種をまきました。そのため、花が咲くまでは育たなかったのですが、他の生徒の鉢も鼻をつけていたのは5鉢ほどしかなかったというので、安心しました。

謙ははれて高校生。仲良く合格した(スウェーデンでは高校受験は無く、内申書のみでの入学許可なのですが、謙たちは音楽科を選んだので、実技テストがあったのです。)半分イギリス人のピーター(スウェーデン風にはペーテル)と行きました。ここは入学式などというものもありません。結構、1年生はネディもそうでしたが、朝も早く、ぎっしり授業があるようです。
本人もホッケーなど続けられるのかと心配しているようです。

翌日はネディとイヴがそれぞれ学校に行きました。イヴは、中学部になって、学校も変わったので、午後は親子面談がありました。

私はというと、ピアノの伴奏の仕事はまだ始まりませんが、職員会議などが続きます。ピアノを弾いているほうがよほど楽だと思いました。

イヴのボーリングも始まり、ホッケー、フィギュアスケートも始まり、だんだんと忙しい毎日が戻ってきました。
遅寝遅起きの生活から急に早寝早起きになって、イヴなど珍しくぐったりと疲れているようです。昨日などは午後昼寝をしていました。
というわけで、益々大忙しの我家です。
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by obreykov | 2006-08-24 18:03

2006.08.20 ブルガリア旅行篇 その5

a0022183_22261227.jpgニッキィがフィギュアスケートの集中練習15時から21時30分まで毎日やっており疲れが出たのか、最終日の金曜日には軽い熱を出してしまい、昨日の日本人学校も休んでしまいました。
謙とニッキィは何か特別なことがあったりすると肝心なときに熱を出します。いつも元気でいるのも一つの才能です。。。
a0022183_22264539.jpgさて、ブルガリアの旅、ここはプロヴディフの中心地にあるトリモンツィウムというホテルです。このホテルのそばに今は大通りになっていますが、パパの住んでいた家がありました。道路拡張で壊されてしまい残念です。

a0022183_22272073.jpgこのホテルの裏手に大きな公園があります。この公園の中にはプロヴディフ市と姉妹都市の岡山市が寄付した桃太郎の像があります。毎日暑くて夕方になってから散歩に出ていたため、桃太郎の写真が暗くていま一つ良いのがありませんが、謙が小さいころ大好きでした。


a0022183_22274395.jpg桃太郎にはるばるブルガリアで会えるとは、と父と母も感激していました。
私も始めて桃太郎や、サル、犬、きじに会った時は懐かしい人にあったような嬉しい気持で一杯でした。
父と母に使ってもらったマンションの裏口はこの公園に続いております。同じマンションにブルガリアの五本の指に入る億万長者が住んでおり、その人たちがガードマンを雇っているため、とても治安は良いのですが、いちいちガードマンがドアをあけるので、なんだか見張られているようで。。。でも父とは母すっかりガードマンたちとも仲良くなっていました。


a0022183_234248.jpg桃太郎のすぐそばのレストランです。ここには、キンカンを忘れないようにしないと、かなり蚊に刺されます。なぜなら公園の中のレストランだからです。でも、ここの料理はとても美味しく、名前も童話の色々な名前が付いております。ヘンゼルとグレーテルとか、眠りの森の美女とか。。。桃太郎のそばだからかしらと思ってしまいました。

a0022183_2354116.jpg桃太郎レストランのデザートはこのフルーツサラダです。日本で言うフルーツサンデーのようなものですが、ブルガリアのフルーツは味も抜群です。その豊富なフルーツを使って、アイスクリームや生クリームなどで、山もりんになっているフルーツサラダは謙の大好物です。他の人も食べたかったのですが、料理を食べ過ぎてしまい、フルーツサラダの入る余地がなくなってしまいました。残念!
どうしても食べたい人は小さいアイスクリームを頼みました。謙はここのフルーツサラダを覚えていたので、計算して料理の食べ方を調整したのでしょう。。。

a0022183_2361891.jpgプロヴディフの墓地です。
ここにパパの父母、祖父母、叔父叔母、義兄などなど眠っております。
義兄のお墓参りをするのが父の第一のブルガリア訪問目的でした。義兄からもらった別荘の胡桃を日本で17年前に父が庭に植えました。その胡桃は立派に育ち、立派な実を付けるようになりました。

a0022183_23650100.jpg我家にスウェーデンに住んでいるブルガリア人の友人達が遊びに来ました。
一家族は首都ソフィア出身の人と、奥様はスウェーデン人ですが、ソフィアよりプロヴディフの方が素敵な街だから、とプロヴディフにマンションを買いました。
私は東京に住んで、学生時代には2ヶ月ではありますが、ソフィアにいたこともあり、私は大都会の雑踏の方が好きでしたが、今ではプロヴディフやストックホルムのほうがコンパクトで良いかな、と思っています。
プロヴディフでは、徒歩であちらこちら行くことができる気軽さがなんともいえません。
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by obreykov | 2006-08-20 23:43

2006.08.13 イヴ、お誕生日おめでとう!

10日に日本から私の友人が癌で亡くなったという突然の悲しいメールが入り、かなり気落ちしていて、日記どころではありませんでした。13日が告別式と追悼式と言う事で、ご案内を頂いたけれど、遠くて伺うこともできませんでした。共通の友人にとりあえず、知らせて、代表していっていただくことにしました。

いつでも会えるだろうと思って、なかなか会わずにいる間に、こんな不幸も訪れてしまうのです。チャンスのある毎に親しい人との連絡は密にとっておかないと後で後悔することになるなとつくづく思いました。
虫の知らせというか、なくなったという10日にはその頃共通の友人がウィーンを訪れていたりして連絡を頂いたりで、昔のことを思い出し、亡くなった友人のこともちょうど考えていた矢先でした。私がスウェーデンに来るなんて夢にも思っていない頃交換留学でスウェーデンの北のほうの町に留学なさったこともあり、その後は外国人に日本語を教える資格をとって、教育や世界文化の交流の掛け橋となるようなお仕事をなさっていた、私の尊敬できる友人の一人でした。
ご冥福を心からお祈りしたいと思います。

さて、13日はイヴの誕生日。13年前の12日の夜に陣痛が来て、母の作った美味しい夕食の残りをもう一度食べて腹ごしらえをしてから病院へ向かいました。a0022183_19262672.jpg
初産で大変そうな妊婦さんもいたようで、私はあまり面倒を見て頂かない感じでした。生む前にシャワーを浴びるのですが、その間にもう、出産が始まってしまったらしく、シャワー室から車椅子で分娩室まで連れて行かれて、分娩台を作る暇も無く13日になって間もなくベッドの上でポンと生まれてきたのがイヴでした。うちの赤ちゃんの中では51センチの3800グラムという一番大きな赤ちゃんでした。
昨晩はバルセローナから無事戻った謙とヨーテボリから前日戻ったネディも含め、家族8人で久しぶりのハリネズミのケーキを作ってお祝いしました。a0022183_19275882.jpg
子供達がハリネズミ幼稚園に行っていた頃は少なくとも年に4回はこのハリネズミのケーキを二つづつ作って、一つは幼稚園に持っていっておりました。縁起が良いように母が桜茶を入れたら、イヴは「うへっ! 海の水を飲んだみたい!」なんて言いました。イヴの好きな料理ということで、カレーライスがメイン料理でした。
日本では売切れていたというニンテンドーDS Liteというゲーム機をスウェーデンで買ってもらい大喜びしたのはイヴよりもニッキィだったようですが、イヴも欲しがっていたので、それなりに大喜びでした。ニッキィはゲームきちがいなので、ニンテンドーDSについては詳しく、買うときもついて行って、スウェーデンで売っている機種が日本語も書けるのかなどゲームやさんで調べてくれました。ゲームやさんのある男の人はほんの少し日本語ができて彼も知らなかったようで、日本語の文字もかけるので感激していました。
a0022183_19315050.jpgもう一つのケーキは苺のメレンゲケーキでした。生クリームを大サービスしたのが、チョット不評でしたが。。。
ハリネズミのケーキも中クリームを使って形を作るため、子供達が小さい頃は喜ぶ割にはあまり欲しがらず、回りの芝生の部分、グリーンに色つけたゼリーの方が好評でしたっけ。。。
ハリネズミの針の部分はアーモンドをお湯につけて皮をむき、たて6等分にしたものをオーブンでからりと焼きました。
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by obreykov | 2006-08-14 19:36

2006.08.09 ブルガリアの旅篇 その4

a0022183_19555584.jpgじっちゃと子供達が泳いだ温泉プールはヒサーラの温泉町のアウグスタというホテルでした。すぐ近くのホテル ヒサーラというホテルにも訪問してみました。
こちらは夕方陽がかげるので、すっかりお客さんはいなくなっておりましたが、私はここのプールの方が好きでした。


a0022183_20324114.jpgここは確か共産圏の頃の共産党員専用のホテルだったと記憶します。
今では素敵なプールなどが設備されていて、ホテルもかなりずっしりとした感じです。
写真のように、広々とした庭園も続いております。




a0022183_20333426.jpgサンダル履きのイヴは早速、プールの様子をみるために足だけ入っています。温泉はこちらのプールの方が水温が高かったようです。
以前私たちはヒサーラカラスこし車で行ったところのカルロヴォという温泉町の屋外プールによく行っておりました。ここの温泉の方が私は好きです。

a0022183_20345948.jpgなぜなら、はいると肌がつるんとなるのです。でも、ホテルなどがあるわけでもなく、昔ながらの屋外プールなので、着替えるところもシャワー室もチョット共産圏時代を思わせる代物です。
ヒサーラの両ホテルはかなりリッチなものでした。
海外からのお客様も多かったようです。


a0022183_20355119.jpgヒサーラの街の教会です。ここの神父様がお留守だったので、中に入ることができませんでしたが、パパが贈呈した絵がここの教会にはあります。
神父様のご趣味でか、教会の庭にはミニチュアの動物達や木で作った馬車や沢山の素敵な工夫がされておりました。

a0022183_20385351.jpgなかなか家族全員での写真が無いので、ちょうど父と母も一緒だったので家族の写真を撮ってもらいました。長女と長男はなぜかこの頃一段と写真に写りたがらなかったのですが、これは半強制的でした。
6人いるとなかなか全員が良い顔で写ることが少ないので、大変です。


a0022183_20394688.jpgなかなか可愛い馬車です。
イヴはすぐに喜んで馬車に乗りました。
せっかくだから兄弟で写真を撮りましょうと、提案すると文句たらたら、やっとこさっとこネディと謙もモデルになってくれました。
小さいころは写真やビデオに撮られるのをむしろ喜んでいたのに。。。

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教会の前で父と母も記念撮影です。

ブルガリアではカトリックの教会もありますが、ほとんどはロシアやギリシャなどと同じ正教会です。

中に入ることができなかったのが残念ではありますが、どの教会もすばらしいイコンが飾られております。

二人が座っているベンチも丸太で作った素敵なものでした。


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これは教会の庭に作ってあった井戸です。
あまりに可愛らしくてびっくりしました。

何もかもが可愛らしく、まるでおとぎの国にきた感じでした。
垣根の上には大きなカタツムリの像がまるで本物のように置いてありました。

父と母も久しぶり童話の世界に入り込んだ気分で楽しかったようです。




a0022183_2042541.jpgヒサーラの最後に訪れたのは温泉の水汲み場です。 ここには沢山の種類の温泉が出ており、たくさんの人が大きな水入れのボトルを持って温泉水をくみに集まってきます。
ヒサーラの水はブルガリア中の店でも売っております。
イヴはチョット向こうの目のための温泉を汲みました。それを小さなボトルに入れてスウェーデンまで持って帰っていました。
イヴとパパだけがうちでは目が良いのです。近眼に効くのかどうかは疑問ですが。。。
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by obreykov | 2006-08-09 21:20

2006.08.09 ブルガリアの旅篇 その3

a0022183_1829086.jpgひと泳ぎして温泉のシャワーを浴びてさっぱりしたじっちゃ。ネディはこの日は泳がずにプールサイドでおくつろぎ。
暑い日でしたが、時々吹いてくる風が心地よい一日でした。

太った人も多いので、母と二人、安心しました。。。


a0022183_18293338.jpgパラソルの下でのビールやカプチーノの美味しさは格別です。

その後に、今まで知らなかった優れものを発見してすっかりそのとりこになってしまうのです。

それというのは。。。


a0022183_183010100.jpgホテルの中のプールを見に行ったときにホテル内のバーで売っていたブルガリアヨーグルトのアイスクリームを見つけました。他のアイスクリームに比べてちょっと割高ではあったのですが、ヨーグルトの国ブルガリアですから試してみないわけには行きません。まずは2つほど買ってみました。


a0022183_18303244.jpgそんなのうちでヨーグルトを凍らせれば良いだけだ、とか、入れ物が高いんだよ、などと議論するパパと長男。でも、結局、謙も後で買ってきて食べておりましたが。。。
そんなのいらないといっていたパパも子供達のアイスから少しづつもらって結局1つ分くらいは食べていました。なぜならこれはブルーベリー、苺、いちじく、蜂蜜と胡桃、などなど、色々な種類があって、それぞれのジャムが上に乗っかっているのですから、少しづつ味見をしなくてはなりません!
a0022183_1831222.jpgこの素焼きの入れ物に入ったヨーグルトのアイスはすっかり子供達のお気に入りとなってしまいました。ちょっと高めですが、スウェーデンのお金に換算すると安いもの。。。後にプロヴディフのスーパーで全く同じヨーグルトのアイスが半額で売られているのを発見して、ちょくちょく買いました。お陰でこの可愛い素焼きの入れ物がたくさんになりました。
a0022183_18314546.jpg父は満足。毎年黒海に行っておりましたが、今年は行きませんでした。でも、暑い海に行かずにこんな温泉地で過ごすのもなかなか良いなと思いました。海は子供には良いけれど、私にとっては拷問のようなもの。。。まあ、海の風はそれなりに良いのはわかるのですが。。。
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by obreykov | 2006-08-09 18:56

2006.08.08 ブルガリアの旅篇 その2

a0022183_6193578.jpgブルガリアには温泉がたくさんあります。その中で、プロヴディフの近郊にヒサーラという温泉町があります。ここの温泉はミネラルウォーターとしても売っている有名な温泉です。
まずは、子供達の従姉妹のご主人の友達が持っているレストランで腹ごしらえです。


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温泉とはいってもブルガリアの温泉地は保養所となっているところが多いのですが、ここは気候も良いので、観光地となり、アウグスタとヒサーラという大きなホテルがあります。やはり従姉妹のご主人クンチョの友達が働いているアウグスタというホテルの温泉プールに行きました。

a0022183_6203453.jpg父は数年前までは孫たちとストックホルムの我家のプールで泳いでおりましたが、このところ、水泳から遠ざかっておりました。でも、この日は男の子達と一緒に泳ぎました。
子供達も久しぶり、じっちゃ(うちでは父をじっちゃ、母をばっちゃと呼んでいます。)と一緒で楽しそうでした。


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このプールには水中バーさえあります。
上の方のプールは子供用になっていてかなり暖かい温水です。





a0022183_6214116.jpgブルガリアのプールや海の監視はかなり厳しくて、日本では悲しいプールの事故がありましたが、ここでは、少しでも小さい子が深いところで泳ごうとすると注意を呼びかけます。ニッキィが小さい頃、水泳教室に行っていたので、スイスイ泳げていたのですが、深いところに飛び込もうとすると許してもらえない事もありました。

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久しぶりの水泳と温泉と孫たちと、満足なじっちゃ。
まだまだ若者に負けない元気一杯。
次のブルガリアの旅その3は温泉プールのプールサイドの様子をお知らせしましょう。
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by obreykov | 2006-08-09 06:47

2006.08.08 連絡をくれるネディと無しのつぶての謙

先週の木曜日より謙は半分イギリス人のピーターの別荘のあるバルセローナにマルティンと行きました。何度も言ってきかせたので、ついたという連絡は携帯で送ってきましたが、その後は一体どうしているの、元気なの?と携帯で送るとなんとか返事が来る程度で、パパは連絡が無いのは無事な証拠なんてのんきなこと言っています。
ネディはシンクロナイズド スケーティングの合宿でチームのみんなとヨーテボリに行っています。ネディは毎晩電話してきます。
この合宿はヨーテボリのクリストッフェルや、世界選手権で優勝しているスウェーデンのチーム、サプライズの本拠地です。学ぶことが沢山で楽しいようですが、かなりなハードの練習でグロッキーになっているようです。
このチーム サプライズには、この日記の 12月13日にコメントをくださっている日本女性が選手として活躍していらっしゃいます。
今日はお互いが休憩のときに軽食を取るとき、はじめて「こんにちわ」と日本語で声をかけたそうです。たっぷり時間は無かったけれど、色々お話できて、とても親切なお姉さんで、かなり嬉しかったようです。
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by obreykov | 2006-08-09 05:16

2006.08.08 ブルガリアの旅篇 その1

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ブルガリアへの旅の始まりはストックホルムのアーランダ空港で8時間の待ち時間でした。一人当たり150krを頂き、空港内のレストランやカフェで自由に使えるということで、まずは夕食をとり、パスポートコントロールを入ってからはカフェでデザートを頂きながらワールドカップの3位決定戦を見ました。飛行機の遅れで見ることができないはずのワールドカップをみることができて、満足。。。それにしても長い待ち時間でした。

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父はとうとう長くなって寝てしまいました。





a0022183_2171964.jpgパパのお姉さんの家にて第一日目の食事。
義姉と私の両親は17年ぶりの再会となったわけですが、3人ともあまり昔と変わりがないと話しました。義兄が居なくなってしまったのは残念なことでした。
父は冗談の上手だった義兄の墓参りに行くことが何よりの目的だったのでした。

a0022183_2204276.jpg別荘の胡桃の実を義兄と採って、熊本の庭に植えたのですが、その胡桃の木は見事に育って、昨年頃からたくさん胡桃が取れるようになりました。
17年前この家に住んでいたパパの叔母さんももう亡くなっておりません。だんだん世代が交代していくのです。。。健康第一です。

a0022183_2294167.jpgプロヴディフの銀座通りグラーヴナタ ウーリッツァをずんずん進むとジュマヤタと呼ばれるイスラム教の教会のあるところに出ます。ここのそばの眼鏡屋さんでは毎年のようにめがねを新調します。女医さんも昔からの知り合いで、私やネディしか眼鏡を必要としない時代からのお付き合いです。
この銀座通りは車も通らず、朝から夜遅くまでそぞろ歩く人で、一杯です。
こんな散歩道をちょっと歩くだけで、知っている人にたくさん出会います。でもプロヴディフの夏はかなり暑いので、昼間はちょっと外出を控えないと大変です。とはいっても日本の夏よりは過ごしやすいかな。木陰に入ると気持が良いのはなんともいえません。
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このジュマヤタからちょっと先のアジアという中華レストランが最高です。





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味が良いのと量が多いのと値段が安いのとで、子供達の好きなレストランの一つです。













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チャーハン、焼きそば、鶏のフライ、野菜炒め、八宝菜などなど、美味しくて美味しくてたまりません。食べきれないとお持ち帰りに包んでくれます。
結構油っぽいのですが、なぜか後で胃にもたれず、さっぱりとするから不思議です。
食べ放題食べて、お陰ですっかり太ってしまいました。


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銀座通り、グラーヴナタ ウーリッツァの真ん中あたりにあるマクドナルド。
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by obreykov | 2006-08-09 02:55

2006.08.04 急に男の子4人兄弟

月曜日からイヴとニッキィは洋二くんの所に泊りがけで遊びに行っておりましたが、昨日よりうちに洋二くんと弟の勇樹くんも連れてうちに宿泊所を変更しました。
謙はマルティンとペーテルが一足先に行っているペーテルの別荘のあるバルセローナにたちました。
急に同じ様な年の男の子が4人ですが、洋二くん兄弟が来ているとかえって2組になって遊ぶので、兄弟げんかも無く手がかかりません。ただし、食事時になると友達がいるとお互いに刺激になって、ふだんあまり食べない子も結構食べたりするので、給食のおばさんになった気分です。洋二くんとイヴは性格も良く似ていて、なんだかおかしな事ばかりやっております。夜も庭で線香花火をしたり、風船を筒にくっつけて中にトイレットペーパーの切れ端を丸めたものを突っ込んで吹き矢のようにしたりと変なことをしておりました。
弟の勇樹くんとニッキィも似たもの友達で、ニンテンドーDSやら、コンピューターやらビデオやらでオタクをしていました。食べるものも似ていて、二人はサラダも大好きです。
昨日4人を迎えに行ったときイヴたちはふらふら外にいたずらをしに出かけておりましたが、ニッキィ達はお母さんと一緒に日本人学校の宿題を大人しくしておりました。
宿題は任せておいて、と言っていたお母さんもイヴたち中チビにはお手上げだったようで、もうそちらにお任せするわ、なんておっしゃいます。。。
うちについてから、小チビたちにビデオを見ていてもらい、中チビを二人キッチンのテーブルに座らせ、数学のプリントを必ず1枚は仕上げるようにと縛り付けました。
遊びほうけた二人はすっかり忘れてしまっているようでしたが、少しづつみんなで同じ問題を解いていくとだんだん思い出してきたのか、わかってくると楽しくなってきたのか、また友達と一緒にするのが楽しいのか、自発的に始め、プリント裏表仕上げました。そして、やっとエンジンがかかってきたようで、国語の宿題のハガキ新聞もなにやら二人でやり始め1枚を仕上げていました。私は作り方の要領を読んで説明してあげるだけで、後は本人達に任せました。あまり手伝いすぎて誰の作品かわからないようなものを仕上げても仕方がないというのが私と洋二くんのお母さんの考えです。
しっちゃかめっちゃかな作品ですが、なかなか本人達の実力が反映されていて、日本の学校に通っていたら、こんなでは、とても良い成績なんていただけないと思いますが、成績のつかない日本人補習校ですから、本人達の生の姿が一番大切なのではないかと考えます。

私が犬の散歩に母と出かけている間に、また二人は2枚目のハガキ新聞を手がけていました。
自主的にしてくれるのは何よりです。
昨晩遅かったので、4人ともまだバタンキュート寝ています。日本の学校ではラジオ体操などもあって、夏休みは、「早寝早起き規則正しい生活」というところでしょうけれど、うちや洋二くんちでは、他人が見たらびっくりするような生活をしています。。。
来週あたりからは少しづつ時間をずらしていくようにしなくては。。。

さて、昨日子供を迎えに行った帰り、ニッキィのスケートを取りにスクリースコー ヨーハンのところによりました。ニッキィの新しいスケートはスイスの工場が夏休みなので、2週間後にならないと何時はいるかわからない状態なのですが、ヨーハンがとりあえず、ニッキィの現在の靴を少し大きく伸ばしておいてくれました。
5ミリくらいは伸びたようで、履いてみると痛くないと言ったので、とりあえず、来週からの練習にはなんとかなりそうで安心しました。
本当はサイズを伸ばしてもらうのには料金がかかるのにヨーハンはただでしてくれました。
やっぱり、いつも買っているヨーハンのところで、購入したのは正解でした。
テイアなども多くの人が利用しているフィギュアスケート専門店ですが、車で4時間くらいの遠いところだし、何か都合の悪いところができたときにすぐに駆け込めないのが難点です。
その店、ヨーハンはホッケー専門でしたが、ここ5,6年フィギュアも扱うようになり便利になりました。とにかく足を手で包んで、その子にはどのスケート靴が良いかがすぐわかる職人さんです。
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by obreykov | 2006-08-04 20:06

2006.08.02 またスケート靴の出費です

ネディはもう足が大きくなることも無いので、めったにスケート靴を買い換えることもなくなりましたが、ニッキィはいよいよ、これまでの靴が窮屈になったので、先日、いつものスクリースコー ヨーハンという本来はホッケー専門のスケートの大家のところに行ってきました。
ニッキィのトレーナーがニッキィは小さくて軽いので、エデーアを試してみたら、と薦めてくれたので、随分悩んでおりましたが、ヨーハンがニッキィの足を手で触って、すぐにエデーアのではニッキィの足にあわないと教えてくれました。
エデーアの方が軽いのと少し経済的に安いのとで、ロシア人のトレーナーは進めてくれたのですが、ローニアがどうも好きになれないといっているのと、ローニアのエッジがうまい具合についていないのが気になるところでした。
小さいうちはしょっちゅう買い換えなくてはならないので、大きくなるまでに色々試してみて、自分の足にあったスケート靴を見つけると良い、という意見と、今までのグラーフで問題ないならいまさら変える必要ないという意見とさまざまでした。
今回エデーアを買ったローニアの日本人のお母さんに電話をして訊いたり、色々しましたが、結局ヨーハンが迷いを消してくれたのでした。

とはいっても、黒の小さいスケート靴がスウェーデンにあるわけがありません。ヨーテボリのMPskating からヨーハンは入れているのですが、すぐに電話してくれてやっぱり在庫が無いので、3週間くらいはかかるということ。。。
とりあえず今までの靴をヨーハンに預けてほんの何ミリか大きくしてもらうようにしました。
グラーフは荒川選手がはいているもので、かなり高いけれど、オーブンに入れて使う人の足にあうようにしてくれるので、一番良いかもしれません。
ローニアはこの春日本へ行って、日本のスケート靴を試したら、あまりに良いのでこれからはおばあちゃんに頼んで日本で買ってもらうということでした。注文が多いので、海外販売はしていないということです。日本の選手みんながはいているまぼろしのスケート靴、いつかニッキィにも試させてあげたいと思います。
今回は今までどおり、グラーフの靴とファントームのブレード。。。〆て6795krなり。。。
あああ、もう少しで日本へいける。。。
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by obreykov | 2006-08-02 21:10