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2007.08.28 音楽の集い

先週の木曜日から小中学校が始まりました。学校によっては月曜日からのところもあったようですが、我が家では木曜日からで、どのクラスもレクレーションのような感じのことばかりのようでした。せっかく近くの海や湖に泳ぎに行くことにしていたのに、急に寒くなって中止になってしまったようでした。

ところが金曜日の午後からすっかりよい天気になり、今まで出最高気温ではないかと思うほどの暑い半日となりました。
イヴたちのヴァイオリンのアンサンブル、クラスロー フィオールは、リンショーピングという街の郊外に音楽の集いに参加しました。
今回は私と、小さいクリスティーナのお母さんが運転していくことになり、近くのスーパーのパーキングで待ち合わせて7人の子供たちと2台の車で出かけました。
りんショーピング自体はここから200キロくらいしか離れていないのですが、天気のよくなった金曜日ということもあわせてか、ものすごい渋滞でした。
なんと4-5時間かかってやっと到着。
日本の夏を思わせるような蒸し暑い夜でしたが、すでにあちらこちらで音楽やダンスや始まっていて、楽しい雰囲気がいっぱいでした。
お食事も美味しく、私たちは、2軒小さな家を借りて、後から来た小さいクリスティーナのパパが4人の男の子たちと、そして私たちは3人の女の子たちと一緒に寝ました。
女の子たちはリビングのベッドソファを広げて3人で一緒に寝たいというので、私たち母親がそれぞれ1部屋ずつ使い、なんと豪勢なことだったでしょう!
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翌日は子供たちは音楽の講習とダンスの講習に2時間ずつ出席し、その間私たち親3人は、ドライブをしたり、昼寝をしたりして過ごしました。
夕方には音楽の試合(?)があり、クラスローフィオールは最年少グループとして出場し、それだけで私たちみんな大満足だったのに、沢山のお褒めの言葉をいただき、しかも3位になり、大喜びでした。

夜は、子供たちが一部屋に集まって、遊んだり、しゃべったり、挙句の果てには、いつも髪の毛をロックグループのようにしている最年長の女の子が、みんなの髪を同じように逆毛を立てて、ハードロック歌手のようにしました。
そんな格好をして、夜遅くに、クリスティーナ先生たちが演奏しているレストランに行って、一緒に過ごしてきたようで、クリスティーナ先生は大喜びだったようです。
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by obreykov | 2007-08-29 00:50

2007.08.20 楽しい再会

ご主人だけ、スウェーデンに単身赴任という形で残られ、奥様とイヴの日本人学校のクラスメートだった息子さんとその弟さんが日本へ帰国していって、あっという間に数ヶ月がたってしまいました。そして、その後家族が夏休みを利用してスウェーデンにいらっしゃったので、朝は以前にしていたように、私たちと奥様とで ヴェーテカッテン という私のお気に入りのケーキ屋さんに行きました。奥様の人徳でか、たくさんの友人たちが集まり楽しいひと時でした。

日本人学校が終わってからは、そのご家族と、洋二くん家族を我が家にお呼びして、楽しい午後を過ごしました。
スウェーデンに住んでいたご家族なのに、8月のスウェーデンの風物詩とも言えるザリガニパーティーを経験したことがなかったそうで、まずはザリガニを出しました。
子供たちはじめ、お客様にザリガニの食べ方の講習をしました。
私が日本に住んでいたころ、ザリガニを飼っていて、小さい赤ちゃんがたくさん生まれたのを思い出します。
スウェーデンでは夏にザリガニを食べて、飲んだり歌ったり大騒ぎして過ごします。
私の両親も夏にスウェーデンにいることが多かったので、楽しいザリガニの思い出がたくさんです。

その後は、我が家のパパ特製のシシチェ(肉と野菜の串焼き)とブルガリア風ハンバーグ風ケバプチェでもてなしました。
イヴとニッキィがバーベキューを準備して焼いてくれました。

デザートの時間になると、日本人学校の子供たちの担任だった先生が職員会議の後駆けつけてきてくださり、日本の写真をコンピューターで見せ合ったり楽しいひと時を過ごしました。

こうして懐かしい友人に会うことは本当にうれしいことです。でも出会いあれば別れあり、の言葉通り、よい友人たちとも別れなくてはならないというのは本当に寂しいことです。
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by obreykov | 2007-08-21 05:29

2007.08.16 日本のたびの思い出

日本の旅の写真です。
まずは、我が家から歩いてすぐの 柿原養鱒場 というところへ、必ず行くのですが、子供たちが慕っている私の従姉妹の息子家族を呼んで、わいわい楽しみました。
ちょっと宣伝をさせてもらうと、ここは本当にお料理も美味しければ、庭園も素敵で四季折々の楽しみがあります。特に蛍のころは見事な蛍の乱舞を堪能できます。
ここの奥様もとても素敵な方で、いつも思い出深いおもてなしをしていただいています。
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ここでは釣りを楽しむことができます。釣った鱒はすぐに料理してくださいます。なかなか釣れず、ちょっと機嫌が悪くなったニッキィでしたが、じっちゃにコツを教えてもらったのか、大漁でした。
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見ている我々はすっかり蚊の餌食となりましたが。。。
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美味しいマス料理を堪能した後、4人の赤ちゃんが指をくわえています。慎ちゃんは、私にとってもかわいい赤ちゃんでした。私になついて、遊びに行くといつも喜んで私について回っていた子がお父さんになってしまったなんて、ちょっと信じられません。彼は大学生時代に我が家にも遊びにきたりして、子供たちも一番慕っています。
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ここは高校時代の友人のいる下関。なんて素敵な関門橋でしょう!
山口には本当に素敵なところがいっぱいでした。
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温泉につかってすっかりきれいさっぱりした元高校生二人。。。
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彼女のおかげで、このところ、心が今ひとつ晴れなかった私でしたが、すっかり高校生気分になって楽しい2日間を過ごさせていただきました。
本当にありがとう!
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by obreykov | 2007-08-17 05:36

2007.08.16 ただいま!

日本から帰ってきました。
日本へ行っている間、前回は父のコンピューターから日記も更新していたのですが、今回はなんだか、何もする気がなくて、最小限のメールのチェックのみしていました。

こんなに間が開いてしまったので、一体何から書いてよいやら。。。
でも、娘にも、ママの日記、日本へ行ってきます、以来何も変わっていないじゃないと指摘されたばかり。

日本はあっという間の出来事のようでした。
今年は、なんだか、家族みんながばらばらだったし、私自身、友人たちの死や離婚やらで、なんだか気分が晴れない感じで行ったためか、道中も、何がというわけではないのですが、不安な気持ちでいっぱいでした。

ついた翌日に東京から、ネディと謙がやってきて、わいわいがやがややったので、少しは、気もまぎれた感じでした。
一番うれしかったのは、高校時代の友人が下関に引っ越してきて、会ってくれたことでした。
福岡まで出て行くと彼女が下関から車で迎えに来てくれて、関門橋を見せてくれたり、温泉に連れて行ってくれたりしました。
二人で温泉に入ると、それまでのもやもやとした、不安な、淋しい様な、悲しいような気分もすっかり洗われた感じで、本当に感謝しました。
もっとゆっくり時間がほしい感じでした。でも、また、という日を楽しみに、と別れたのです。
彼女も一昨年だか、急に思い立って、スウェーデンに私に会いに来てくれました。その時だって、時間がなくて3,4日しか滞在してくれなかったのですもの、おあいこね、と笑ったものでした。
やっぱり、昔の友人っていいな。
心の中、そのまま、伝えられるし、本当にうれしい再会でした。

旅の日記はぼちぼちと書いていこうと思っています。

こちらは、日本から帰って時差が取れないのか、すっかり早起きになっています。
飛行機の中に忘れた関空で買った生八橋2箱がいまだに忘れられず、悲しい気分になります。
日本ではなかなかはかどらなかった日本人学校の宿題のラストスパートを、と子供にやるようにさせていましたが、なかなかはかどりません。といっても、ニッキィのほうはこつこつするタイプなので、少しずつできてきています。
問題はイヴです。今日は私の隣に缶詰でやらないと。。。

日本から戻って2,3日でニッキィはリンショーピングにフィギュアスケートの合宿へ、イヴは音楽の合宿に行ってイヴのみ昨日帰ってきているのです。
今日と明日の勝負です。

ニッキィは金曜日の夜に戻る予定なので、大変。。。
二人とも元気なのか毎日電話してね、と言ったのに、1回しか電話してきません。
合宿中、ホームシックになる子も少なくないのに、うちの子達は楽しくてたまらなくて電話するのも忘れた、とあっけらかんとしているので、それはそれでとてもよいことなのですが、子離れできない私はちょっと淋しくもあります。

昨日は日本人学校の運営委員会でした。
日本人会の元会長さんだった方が、13日にお亡くなりになったそうです。
日本人学校が30周年記念を迎えた年、彼が30周年記念の実行委員会の委員長という大役を引き受けてくださり、個人的にも私はいろいろと力になっていただき、本当に故人の人柄と人徳にびっくりするとともに、感謝の気持ちでいっぱいでした。

ご冥福を心のそこからお祈りします。
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by obreykov | 2007-08-16 20:19