「ほっ」と。キャンペーン

<   2007年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧

2007.11.16 フィギュアスケート県大会

先週末はニッキィたちのフィギュアスケートのLM(県選手権大会)でした。普通はショートを第1日目に、フリーを第2日目に滑るのですが、数少ない男子は第1日目に両方のプログラムを滑走しました。幸い会場がすぐ近くのHusbyだったので、ニッキィはショートを滑り終わったら、トレーナーのターニャが家に戻ってゆっくり昼を食べ、昼寝などしてゆっくり過ごしていなさいとおっしゃったので、友人たちの応援はせずに戻りました。
ショートは前回の地区大会よりも良い点が出て、ターニャも満足そうで、この調子でフリーも滑るようにということでした。
フリーの時には謙と彼女もパパと一緒に応援に来てくれました。
小さなミスはあったものの、転倒することもなくショート28.73、フリー49.16 合計では77.89で、同じクラスの女子の昨年のメダリストの102.45には及びませんでしたが、2位の75.85よりは良い得点でした。
また、比べることはできませんが、ジュニアの男子の1位は120.39、2位は87.48、3位は72.82でした。ということはニッキィがこのクラスで戦っていても3位にはなれたということです。

SM(スウェーデン選手権)に出場するのはどのクラスも4,5人しか出ることができず、今回はニッキィのクラブからは惜しくも出ることができませんでした。
男子はもともと数が少ないため、出場することができるのですが、ターニャがニッキィのLMの結果によってどうするか決めることになっていました。でも結果が良かったので、出そうということになり、これからが体調を整えて、風邪などひかないようにして最後の仕上げをしていかねばなりません。
また、対戦者の多いターリントロフィーにもぜひ行かせたいということで、11月30日から12月1日までターリンへ、そして12月6日から10日までSMのあるヨーテボリヘ行くことになりました。
学校へ休学届を出したり、ネディと私とで応援に出かけようと、ヨーテボリのホテルをとったり汽車の切符を買ったりと大忙しでした。

謙は珍しくこの2日熱を出して休んでいました。今日はテストもあるし、熱も下がったので学校へ行きましたが、どうかニッキィにうつりません様に。。。

イヴは日曜日にレスポンスオーケストラのコンサートにイヴたちのコンブリオというオーケストラも客演出演します。イヴとヨハンもずいぶんヴィオラに慣れてきたようではありますが。。。
私もチケットを買ってききに行く予定。
イヴは土曜日の日本人学校で古典の音読発表があります。祇園精舎の鐘の声。。。と春はあけぼの。。。をMP3に入れてあげました。それを聞きつつ覚えなくてはならないのですが、ききなれない古典を覚えるのは大変そうです。「春はあけぼの。。。。。山の。。。パープルの雲。。。」なんて言い出すから何事かと思えば紫からパープルを想像したようでした。(爆笑)
[PR]
by obreykov | 2007-11-16 17:30

2007.11.07 秋休みも終わり元の生活に戻って

1週間の秋休みの間に、パパはブルガリアから戻り、その翌朝早くに謙はブルガリアに発ち、私はというと、リンショーピングのニッキィがロニアちゃんと汽車で戻ってくるはずが、彼女が熱を出して早々に帰宅してしまったので、オリヴィアを迎えに行きつつ、そのままリンショーピングに止まって秋休みの残りを過ごすリーサに一緒に乗せていってもらって、私も最後の合宿の様子を見て、ニッキィと二人で汽車で戻りました。
私にとってスウェーデンで汽車に乗ったのは初体験でした。なかなかの乗り心地でしたが、暖房がほとんどきいていない感じで寒い思いをしました。
スウェーデンの汽車はこんな感じなのかと思っていたら、ほかの人たちに訊くと普段は暑いくらいということで、どうやらその汽車だけ暖房がおかしかったのかもしれません。文句いえばよかった。。。
おかげでニッキィはすっかり風邪をひいて、翌日の練習は休みました。でも、蜂蜜生姜ティーを飲ませ、レモンティーも飲ませて気をつけていたらひどくならずに治り、日曜日はまた元気に練習に行き始めました。

この汽車の中では私とニッキィが向かい合っており、ニッキィの隣には20歳くらいの青年が座りました。ニッキィがニンテンドーDSを出してゲームを始めると同じころ、その青年もおもむろに色違いのDSを出してゲームを始めました。
ニッキィは横目でチラチラとその青年のゲーム機を覗き見していたので、その様子がおもしろかったので、まるで、汽車の中を撮影しているようにビデオで撮影しました。
帰宅してみんなに見せるとこのニッキィが横目でチラチラ青年のDSを盗み見ている様子が一番うけました。
謙はどうして、「ゲーム一緒にしよう!」と言わなかったのか、などと言っておりました。
あんな大きな青年がストックホルムに到着するまでほとんど休みなしにゲームをしていたのにはびっくりしました。

謙は日曜日の夜遅くに元気に戻ってきました。ほとんどいろいろと話してくれないので、義姉に電話をしてはどんな様子だったかききます。パパのブルガリア滞在も義姉からの情報で大体どうなっていたかがわかります。
義姉は謙が立派に青少年になっていたことにびっくりして、言葉遣いも態度もとても良いとほめていました。
友達たちに家の掃除をさせている間に義姉にサヨナラのあいさつをしに行ったようで、それも初耳でした。
謙はピエールカルダンの(ネディと私に言わせると変なデザインだけど)素敵な?眼鏡を新調してきました。度数がちょっと増えていたのにはショックでしたが。。。
そのほか、ウールのコートやら何やら買ってきたようです。
友達たちも満足できた旅行だったようで、まずまず、安心しました。

さてさて、月曜日からは私も早朝からの仕事が始まり、子供達も学校が始まり、それぞれ忙しくなりました。
すっかり秋の気配が深まり、雨模様の悲しい季節です。日本の秋は私の一番好きな季節ですが、スウェーデンの秋はどうも好きになれません。
陽もどんどん短くなってきています。
[PR]
by obreykov | 2007-11-07 15:57