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2009.02.18 父母、おたんじょうびおめでとう

母が11日に80歳、父が16日に81歳となり、一時はどうなるかと思った母の具合も順調に回復に向かい、健康第一を祈るのみのお誕生日を過ごしたようでした。私たちもこちらから電話でお祝いの言葉を送りました。

日本から帰ってあたふたとマルメにノルディスカ選手権を観戦に行き、仕事も始まり、あっという間に2月も後半になってしまいました。
21日は謙が19歳になります。本当にあっという間に月日が流れて行き、驚くばかりです。
みんなが健康で幸せな気分で過ごせるというのが何よりのしあわせと実感します。

土曜日からスポーツ週間でスキーへ行きますが、今回が家族全員での最後のスキーかなと思います。このところ友達とオーレに行っていた謙は金欠病で、今年はスポンサーにも謙ばかりになっていられないというと、私たちのスキーについてくるようなことを言っていました。イヴも本当は友達と過ごしたそう。。。
そういえば、私だって高校の時家族旅行なんて絶対嫌と思っていたわ、と思いました。
大喜びしているのはニッキィだけです。

イヴの高校の入学希望申込みが月曜日が最終日でした。
日本と違って受験はないのですが、イヴは謙と同じ、音楽のコースに行きたいので、実技試験はあります。ただし、中学の成績で入学が決まるので、実技試験はそれにプラスアルファーされる程度です。
この学期、頑張らないと。。。。
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by obreykov | 2009-02-18 18:45 | 徒然なる生活

2009.02.07 ノルディスカ選手権2009

日本からのたびの疲れも出る暇もなく、ネディと朝5時に家を出発してパパに最寄の駅まで送ってもらい、そこから、ストックホルム中央駅へ向かい6時20分のマルメ行きの汽車に乗りました。
昨日、スケート場で2週間以上ぶりのニッキィに会いました。
Novisでは、スウェーデンの少年部13歳と15歳が一緒になっているクラスで、9人が戦ったのですが、下の順位にならなければ良いけれどと思っていたら、なんと3位に終わっていたので、びっくりしました。
今日はフリーだったのですが、上位4位まではほとんど点の差が少なく、今日はたったの1点差で4位だったフィンランドの選手に負けてしまい、ニッキィが4位になってしまいました。
でも、スウェーデンのマルクスが100点を出して、1位になったので、うれしかったです。
フィンランドに2位3位を持っていかれてしまいました。たったの1点差だったのは残念ですが、ダブルアクセルがいまひとつ完全でなかったので、アクセルにした様でしたし、3回転もいまひとつ危ないところがあったので、取りやめていました。これでダブルアクセルや3回転を入れていたら、1点ぐらい何とかなったか、あるいは大失敗をして大きく負けていたか、と言うところです。

でも、今回のように沢山の対戦相手がいて、しかもみんなどっこいどっこいの実力で上のクラスの人とも戦えて、ニッキィには本当に良い試合だったようです。
何よりも、ミッケやマティアス、サーシャなど大きな選手たちと一緒にいられるということ自体が楽しいようで、良い5日間を過ごしていることでしょう。
リチャードや、ダニエルなども応援に来ていたようで、ずいぶんとうれしそうなニッキィでした。
スケートのほうはもっとダブルアクセルをがんばって正確に着氷できるようにしなくてはならないでしょう。3回転も試合でどんどん飛べるようにしなくてはならないでしょう。

もうひとつ残念だったのはアードリアンです。練習中の怪我のため棄権でした。でも、歩いている様子を見るとそんなに大変な怪我ではなさそうだったので、安心しました。世界選手権のために大事を取ったのかな、と思います。
サーシャもとてもよく滑っていたのに、芸術点が少なかったのは驚きました。ニッキィもたいていフリーの芸術点はもっと良いのに、今日はあまり芳しい点が出ませんでした。

表彰式に出ることができなくなったニッキィでしたが、良い勉強になったと思います。
いつも1位と言うのでは、本人も楽しくないだろうしそれ以上の生長もできないと思います。
とりあえずマルクスの素晴らしいダブルアクセルを目標にしたら良いと思います。
去年のスウェーデン大会では、マルクスのダブルアクセルがまだ完璧ではなかったので、そのおかげでか、ニッキィが1位を取ることができたのです。その数ヵ月後のSKF杯では、マルクスのダブルアクセルでニッキィは勝つことができませんでした。

また、ジュニアのオンドレイはノルディスクの国籍がないので、点数は出ましたが、試合には数えられず、残念でした。でも、ショートの後、彼は得点から行くと2位にいます。
将来もし、世界大会などに出ることがあったら、チェコ代表で出てしまうのでしょうか。。。

今日はネディと美味しいレストランでとても美味しいシュニッツェルとヒレ肉の料理をいただきました。
明日は早朝からジュニアやシニアの素晴らしい滑走を観戦します。
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by obreykov | 2009-02-08 05:44 | フィギュアスケート

2009.02.05 ただいま!

ニッキィがトレーナーのターニャと飛行機でマルメに向かった日に私も飛行機で空の上の人となりました。福岡発ができるだけ遅い便を取ったら、福岡11時45分発というソウル行きが取れました。いつもは8時ごろの出発のため、家を出るのは5時ごろでした。
さて、福岡は初めて国際空港に行きました。以前は手荷物もどんどん預かってくれましたが、今は重量にとても厳しくなったようです。うちの体重計が壊れていたのか、どちらも2キロオーバーで手荷物を預けたら超過料金といわれ、コロコロ転がしていきました。

さて、ソウルに着くと出発便が別のビルだったようで、ちょっと見つけるまでややこしい思いをしました。同じような顔をしている人たちと英語で話すのはちょっと変な感じでした。
グランドホステスたちもキャビンアテンダントたちも、みんな版で押したように美人で髪もきっちりとまとめていて、日本の航空会社と同じような素敵さで、親切でした。

ソウルで霧のため、1時間飛行機が遅れたのですが、おかげで、インターネットにつながることができて、メールのチェックをしたり、インターネットで実家にも我が家にも電話を入れることができました。便利な世の中!
ソウルでは持ってきていた熊本名物の「いきなり団子」というサツマイモの入ったお団子を食べたら、なんだか涙が出てきてしまいました。

ソウルからはKLMでしたが、SASよりもずっとサービス良い感じでした。
でもキャビンアテンダントは韓国人は髪もきちんとまとめて素敵でしたが、オランダ人はなんだか、ああ、ヨーロッパに帰ってきたな、と思わせるようないい加減なぐちゃぐちゃスタイルで、おもてなしもいまひとつヨーロッパ的な大雑把なものでした。

くたびれていたのか、ほとんど本当にほとんど寝てすごし、食事のときだけ起きたような感じでした。おかげで、時差ぼけもない様で、今日は早朝からの仕事もばっちり。
ピアノを弾いているといやなことも忘れて、本当にすがすがしい気分になりました。
こちらは雪景色で、日本では春を感じるくらいだったのに、やっぱり北国に戻ってきたな、と言う感じです。
昼過ぎ、ニッキィと電話で話しました。いつもどおり、すぐに「じゃあね、ばいばい」と言います。「ちょっと待って、今忙しいの?」と訊くとみんなでショッピングセンターに来ているというのです。SM(スウェーデン選手権)などでも一緒だった選手と再会して、楽しそうでした。しかも今回はスウェーデン代表なので、みんなの仲間意識がもっと沢山あるようです。
スウェーデンの国のおそろいのヤッケを着て、余計仲間意識も芽生えるのでしょう。

私とネディも明日早く応援に行く予定です。

日本にも電話すると父が食事の後片付けをしたりしていたようでした。
母が咳が出るようになったと言うので、心配ですが、明日は母の弟夫婦が来てくれて外来で診察に連れて行ってくれることになっているので、少しは安心です。

弟夫婦と言えば、本当に今回はすっかり世話になりました。その上、叔父の若かりしころのスーツを謙にもらってきました。お洒落なおじだったので、伊勢丹での特注で、裏はアルパカ、表は絹の超素敵スーツです。謙が着てみるとまるで謙のためにあつらえたようにぴったりでした。叔父は昔の日本人には珍しいような手足の長い体型なので、ちょうど良く今の若者の謙にぴったりだったのです。
謙も大喜びで、早速お礼の電話をしていました。ちゃっかり、ほかのスーツも処分しないで取っておいて、と頼むのを忘れずに!
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by obreykov | 2009-02-06 02:04 | 徒然なる生活

2009.01.31 がんばれニッキィ

今日は、母も退院しているので、病院へ見舞いに行く事もなく、ここに来て初めて家でゆっくりしました。
昼には焼きそばを作ったり、夜には魚を焼いたり、豚汁を作ったりして、父も母も喜んで食べてくれたのがなんとも嬉しかったです。

ニッキィは今日はエンショーピングという街で試合がありますが、日本人学校を休まずに住んだのでよかったです。二人で焼きそばを作ってお弁当にしたようでした。
日本が14時ごろ、イヴから電話がかかって来ました。こちらのようすを心配してくれていたようです。私があちらのようすを聞くとニッキィが怒っていると言うので、電話を変わってみると試合前、十分時間を取ってスケート場に行きたいニッキィなのに、パパも悠長に構えているので、不安になったのでしょう。泣き声でエンショーピングまでは何時間かかるのか、と言うので、まよわなければ1時間かからないから、2時半に出れば十分間に合うといったら、安心したようでした。
パパはいつも時間に遅れたり、私のように迷ったりする人ではないのですが、私のように十分時間のゆとりを持って行動する事がないので、イライラしたり不安になったりするのでしょう。
イヴも前にホッケーの試合にパパが連れて行くというときはとても不安だった、とこぼしている事がありました。
今日の試合は対戦相手がいるわけでもなし、来週のノルディックスの練習の意味で、3回転やダブルアクセルを入れて滑らせるのだとターニャが言っていたので、本当に本人のための予行練習のようなものですが、いくら対戦相手はいないといっても心落ち着いた状態でしっかりと滑ってもらいたいものです。
まだまだ結果は出ていないようですが、ニッキィ、がんばれ!

今日の午後は父母と私が移してきたDVDを見て過ごしました。ニッキィのスケートが上手になったと喜んでくれたし、謙やイヴのコンサートの様子やそして、何よりもミオちゃんの可愛い様子にとても喜んでいました。

明日は9時30分までにはスケート場にいなくてはならないので、早起きできますようにと祈るのみです。
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by obreykov | 2009-02-01 00:58 | フィギュアスケート