2010.08.14.ショパンマラソン

昨日13日はストックホルムのノーベル賞授賞式の開催されるコンサートヒューセットというコンサート会場でショパンマラソンという、スウェーデンのピアニストによるショパンのピアノ曲のマラソンが午後3時から14日の朝3時まで行われました。
イヴの日本人学校での親友が、大きくなってからふとピアノを弾き始めて、今では久石譲の曲だけでなくクラシックのピアノにもとても興味を持ち始め、彼が3時からききに行っていると言うので、私も彼のお母さんと夜になってから出かけました。
イヴはというと謙などもききに行っていたグロナルンドという後楽園のようなところでロックコンサートに友達といっておりましたが、帰りにここのショパンマラソンに来るようにと、待ち合わせていたのでした。

何の行列かというほど演奏会場の外まで長蛇の列でした。さすがに無料のコンサートだとこんなにも人が集まるのか、とびっくりしました。

私たちは10時ごろ入りました。
次の曲のころ、イヴが到着しました。
イヴはコンサートの中で一番良い曲を聴いた感じでした。バラードop.23を聴いていると、今は亡き私の恩師、田中園子先生を思い出し、涙が出そうになりました。
その次はエチュードのop.25の全曲でした。1曲弾くのも腕が疲れるのに、12曲、休みなしに弾きこなすなんて、とびっくりしました。音大時代の苦しかったレッスンを思い出しました。「フレーズを何できれないの?自分でわかるように何とか注意書きを書き入れなさい!」なんて、ちょうど私の先生がアメリカに行っている間代講だった厳しい先生に、怒鳴られたところ、こうしてきいていると確かにその部分ではフレーズをきらないとおかしいのに、なぜかその部分で切ることができなかった私。。。あれは何だったのだろう。。。と思いました。

そのほかワルツなどいくつか聴きました。中にはとても速いテンポで淡々と弾いているピアニストも居て、ちょっと淡々としすぎているな、と思いましたが、前に座っている女性は頭でテンポを取って、嬉しそうに聞いていたので、意外でした。

そうこうしているうちに、ニッキィが一緒にスケートの合宿に行っているダンネのお母さんからダンネが41度7部の高熱でサントヨーラン病院に来ているとSMSが入りました。
実はこの夜、ニッキィとダンネとミッケはリンショーピングという街から戻ってきて、1週間一緒に射たのも足りずに、ミッケとダンネの家に一拍するのだといってあちらの家にお世話になるはずだったのです。
私はびっくりしてコンサートもその後はマズルカやノクターンだったので、そんなに魅力もなかったのも手伝って、ニッキィを迎えに行くことにしました。

ダンネは太ももの内側に炎症があったのですが、それが原因か何か、いまだにわかっては居ないのですが、たぶんバクテリアの炎症を起こしているらしく、とりあえず、点滴と抗生物質で入院という事になってしまったのです。
朝は少し熱があって、具合が悪かったそうですが、その後、前日にいった病院でもらった薬を飲んだら、熱も引いて気分も良くなり、スケートの練習は控えたようでしたが、帰りの汽車の中でも原器だったようです。ところが迎えの車の中で急に震えだして高熱に襲われたと言うわけです。
CTスキャンやレントゲンや血液検査などをしているようですが、どのバクテリアかわかるまで時間がかかるそうで、今はとりあえず色々なバクテリアに効く抗生物質を投与している状態で、月曜日になったらはっきりしたことがわかり、そのバクテリアにきく抗生物質に変えることができると言うこと。。。

彼の従姉妹は22歳のとき、スウェーデンでハルスフルスといわれる喉の痛みのバクテリアで抗生物質を与えられ、良くなった感じがしたので、最後まで飲まずに薬を捨ててしまったところ、感知しなかったので、バクテリアが脳までいってしまい、倒れてしまったそうです。ところが病院では脳出血か何かかと思って別の方向で調べていたので、手遅れになり、生と死の間をさまよったとのこと。。。
たかが、喉の痛み、と思っていると大変なことになります。
現在29歳の彼女は法律を勉強を続けているそうですが、言語障害を残してしまったそうです。

ダンネは私たちにとっても自分の子供や兄弟と同じくらい大切な人なので、一日も早く元気になって欲しいのです。
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# by obreykov | 2010-08-15 05:00 | 音楽

2010.08.13.イヴ、お誕生日おめでとう

17年前の8月13日も金曜日でした。12日の夜、産気づいて3番目の子だったので、結構ゆとりの私は、まだまだかな、なんてのんびり母の作ってくれた肉じゃがを平らげてから病院へ出かけよう、なんてしていたら、うちから10分程度の病院へ着くまで車の中で何度か陣痛に襲われました。
病院へ着くと、なにやら入院の手続きやら色々して、シャワーを浴びるように言われ、スタスタとシャワー室に行ってのんびり浴びていたら、急に陣痛が普通でなくなったので、「ああ、もう産まれそう」というと、助産婦さんやパパが車椅子でシャワー室から運んでくれました。
分娩台は、普段は普通のベッド上になっていて、ここで、妊婦は最後の陣痛が来るまで苦しむことになっており、最後にベッドの下の部分をはずして分娩台に変身するわけですが、私の場合、そんな暇もなくベッドの状態で、イヴがポロッと産まれてしまいました。8月13日金曜日になったばかりの夜でした。
我が家では3800グラム、51センチという一番ジャンボベイビーでした。
これだけ大きいとしわくちゃの赤ちゃんというイメージはなく、しっかりした赤ん坊でした。
しかも、産後も良かったので、翌日13日だけ病院に泊まり、手伝いに来ていた父母や、ネディ、謙がパパと赤ちゃんを見に来て、14日には退院をしたので、父と母もとてもびっくりしていました。

それが17年前のことでした。

昨日は、謙がイヴへ誕生日プレゼントを私と一緒にするということで、仕事の後やってきました。
謙は、数ヶ月前、元カノ(その辺が私には理解できない)と1ヶ月部屋をシェアする、と出て行き、その後はアメリカから戻ってきているヨンと部屋をシェアして、現在うちに寝泊りしていません。

謙はうちで一番稼いでいるはずなのに、一番貧乏です。
なぜなら、すぐに洋服やら旅行やらに消えてしまうからです。
iPhoneが出た当時、すぐにアメリカから買って使っていたのですが、今、新しいヴァージョンが出て、発売と同時に購入したとのこと。そのため、携帯番号も変わり、契約解除の差額とやらを私が払うなら、ふるいiPhoneを売らずにイヴに誕生プレゼントとしてあげる、というのです。
なんだかややこしい話ですが、とにかく、パリに行くためお金が必要で、古いほうを売ろうとしていたので、ちょうどイヴとニッキィの携帯が壊れたところだったので、売らないで、とストップをかけたのでした。

お古とは言ってもまだまだ新っぽいiPhoneです。一日早い誕生プレゼントでしたが、イヴは天にも昇る喜びでした。

私は、久しぶり掃除機をかけて拭き掃除をしたら、頭がくらくらしてきたので、午後、昼寝をして降りました。なんだかエンジンがかからないので、夜ご飯も子供たちに頼んで、久しぶり温かい一日だったので、外に食卓を作ってミオと遊びながら夕食を待ちました。
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# by obreykov | 2010-08-13 18:22 | 徒然なる生活

2010.08.11 夏祭り、頓写絵

7月23日は、毎年恒例の熊本本名寺で頓写絵が行われます。実家はこの本名寺からバスで数分のところにあるので、この時期熊本に居るときは子供たちも楽しみに夕方から出かけます。

頓写絵は、加藤清正公の死を悼んだ日蓮宗の僧たちが約7万字に及ぶお経を一晩で写経したのが始まりとされております。前回はその写経も見ました。
本名寺の入り口から境内に続く道は沢山の屋台が出て、それもまた楽しいものです。浴衣を着た小さい子からお年寄りまでが沢山の階段を上って境内まで向かいます。
その階段脇の灯篭に火がともるとそれはそれはなんともいえない美しさです。
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300段ほどある階段を登ると加藤清正公の銅像があります。ここから見る熊本の景色は素晴らしいものです。暑い時にある頓写絵ではありますが、ここまで来ると心地よい風が吹いています。
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熊本城も見えます。
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仏舎利塔も見えます。
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写経の奉納後、読経が夜半まで続くそうです。
この日は実家のバス停から熊本市内中心街に行くバスも途中通行止めとなり、ピストン運行をしています。
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# by obreykov | 2010-08-11 22:49 | 旅行

2010.08.10. 日本からヨーロッパへのギャップ

サービスを売る国民、日本から気分良く戻ってきました。帰りの飛行機も満席ではありましたが、ANAの良いサービスにかなり体は疲れておりましたが、心地よく旅ができました。
ところが、ロンドンに着いたとたん、まるで犯罪者か動物かのような扱いを受けた感じがしました。
せっかく買っていた日本の飲み物も、まあ、とられるのは当然として、とられる前に飲みたいと思ったのに、すでに取られてしまって返してくれないし、ヒールの少しあるサンダルをはいていた私は裸足になるよういわれるし、私だって下手な英語かもしれないけれど、無効も変な外人たちが変な外国語を話しながら働いているし、日本でのお姫様扱いからすごいギャップでイヴとニッキィともども、ああ、悲しいね、寂しいね、日本へ戻りたいよお、と話しました。

考えて見るとここを出発するときもストックホルムの空港カウンターで日本人の係りの人に当たって、とても感じよく送り出してもらえたのでした。
ルフトハンザはまあまあでしたし、お腹がすくとおにぎりをいただけたのが嬉しかったです。
日本へは初めて名古屋に着きましたが、お役人さんたちも昔のようにいかつい感じがなく、気分良く入国できました。
名古屋から福岡、福岡から高速バスで熊本へと、その後は良いサービスと感じの良い笑顔にいつも良い気分になっておりました。

店に入っても感じの良い売り子さんたち、一度は暑さと疲れからだと思いますが、イヴが街で胃痙攣を起こした時でした。
ダイエーというデパート前の道に、うずくまったので、とにかくデパートに入ってエスカレーター横の椅子に座らせました。
しばらくすると「もう、息ができない感じ。。。救急車を呼んでください。」なんていいだすので、びっくりしたら、少しもどしてしまいました。
あわてて、売り子さんに「息子が気分悪くなってもどしてしまいました。掃除する道具を貸してください。」といいに良くと「そんなことは、どうでもよいから、救急車を呼びましょうか。」
と数人の人が来て色々と世話を焼いてくれ、またイヴはゲッともどしてしまいました。すぐに掃除の人が来てきれいにしてくれ、職員の休憩室で休むように連れて行ってくれました。
もどしてしまったイヴはかなり気分も良くなったようで、夕食の買い物をする間、休ませてタクシーで帰ったというわけですが、本当に人々の優しさに涙が出るほどでした。

日本人の思いやりの気持ちはどの国民にも負けないと思います。
スウェーデンでたくさんの外国人に接して、韓国人タイ、シンガポール、トルコ、ペルシャ、アフリカの人々も本当に心の優しい人が多いこともわかりました。
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# by obreykov | 2010-08-10 19:47 | 旅行

2010.08.09. 真夏の日本から秋の香りのストックホルムへ

あっという間の日本滞在から帰ってきて、あっという間に数日が過ぎてしまいました。
なんという速さでしょう!

日本へは今回は7月13日に発ち、フランクフルト経由のルフトハンザで名古屋入りをし、そこから福岡空港へ降りて14日の夕方には熊本に到着しました。
そのまま家にいると寝てしまいそうで、時差ボケ防止のため、バスで15分くらいの街まで出かけました。すごいパワー!
そこで今回はなんとプリペイドの携帯電話を手に入れたのです。電話自体は私のこちらで使っているHTCという携帯というより、ナビゲーションと予定表を主に使っている、こちらのプリペイドのSIMを入れている携帯を持って行ったのでした。しかもその中に入っているこちらのSIMがドコモの電波を利用して使えたのにはびっくりしました。
とはいっても数秒だけ家に電話しましたが、いくらかかるか、後ほど請求書が来たときが楽しみです。
ヨーロッパの中を旅行するときは「ようこそ!ここでは通話はいくら、SMSはいくらです。」とSMSが入るのに日本では何もメッセージが入りませんでした。
とはいっても、スウェーデンのComviqが日本のドコモの電波を使って使えるということにはびっくりしました。
ソフトバンクのSIMを購入して私の携帯に入れるとちゃんと使えるようになったので感激しました。
ところが日本では携帯は通話のほかはEmailを使うようで、私たちがヨーロッパで気軽に利用しているSMSはほとんど利用していないことがわかりました。それもそのはず、SMSは同じ電話会社同士ではないと使えないということ。。。
なんと島国根性そのままの日本でしょう!

とはいっても、携帯電話がもてたということはすごいことでした。
残念なことに私のComviqのSIMをソフトバンクの携帯に入れてみてもらったらカードを読み取ることができないので、やっぱり日本の携帯はロックがかかっていて他の会社のSIMなどは使えないことがわかりました。
こちらでも会社ごとにロックがかかっていることが多いのですが、ある一定期間を過ぎるとロックを解除することもできるし、その前にもロックを解除する方法があります。
日本ももう少し、広い心を持って携帯など開発すればよいのに。。。と思いました。

日本でのことは徐々にのせていきましょう。
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# by obreykov | 2010-08-09 22:35 | 旅行

2010.07.04. 義母と祖父の命日

7月2日は私の知らない義母の命日でした。今年はブルガリアに行かなかったので、お墓参りもできませんでしたが、ネディも1日にスウェーデンに戻ってきたため、お墓参りはパパだけでいったのかな、と思います。

そして7月4日は父方の祖父の命日です。とはいっても、私は具合の悪くなった祖父を見ていないので、いまだになくなったという実感がないというのが本音です。なんだか、熊本に行ったらニコニコしている祖父が出てくるような気がしてなりません。
私は東京に住んでいたので、私がとても好きだった叔母も同じことです。急な白血病であっという間になくなってしまったのですが、弱っている姿を見ていないためか、まだ熊本へ行けば「来てたの?」とニコニコ現れるような感じがします。
でも、その祖父が住んでいた戦争でも焼けなかった素敵な中庭に池のあるトイレがちょっと廊下の向こうで怖かった、祖母が火鉢で餡子などを煮ていた土間のある家はもうとっくにありません。
スウェーデンでは古い家などとても大切に保護したりしておりますが、日本はなぜ取り壊してしまうのでしょう。
祖父が納得して家を解体したそうですが、やっぱりあの家がなくなったのはショックだったろうと思います。
それが原因とは思いませんが、その後、倒れて具合が悪くなってしまったのが私は残念に思います。

さて、1日にネディが戻り、4日には音楽フェスティヴァルに行っていたイヴも真っ黒に日焼けをして戻ってきました。
仕事のあった謙は今年は土日に行きましたが、日曜日の朝方戻ったようでした。

イヴは物凄く感激して、大喜びで戻ってきました。
ホッケーの大きなリュックサックにパンパンに食べ物から何から詰め込んでやっとの思いで背負えるほど大荷物で出かけていきましたが、帰りはかなり軽くなっていました。
フェスティヴァルのキャンプ場では沢山の友人たちとも会ったようですし、またあちらで友達になった人も沢山いたようでした。
スウェーデン中からの若者から年寄りまで集まっていたらしく、影響されやすいイヴはすっかりしゃべり方がにわかスコンスカ(南スウェーデンのスコーネ地方のかなりわかりずらい方言)になってしまったようです。
私も結構そんなものの影響を受けやすいタイプで、住んだ事もないのに、現在実家のある熊本へ行くと熊本弁がでてくるから不思議です。
その割には、どうしてもスウェーデン語の発音(英語も含めて)RとLの区別がちゃんとできないのはどうしてだろう。。。

というわけで、夕食にはイヴにバーベキューの火をおこしてもらい、串焼きのバーベキューとブルガリアのヨーグルトときゅうりのスープ(タラトール)新じゃがのゆでたもの、野菜サラダ、そして最後に焼きとうもろこしと取り立てのイチゴ、という豪華食でした。
イヴはキャンプ場でろくにシャワーも浴びず、爪は伸び放題で汚れて、しかも、ちゃんとした食事をせずに栄養がかたより、やっと人間らしくなったと言っておりました。

まあ、準備から何から一人でやって、友人たちとテント生活をし、音楽三昧で本当に良い経験ができたと思います。
車で出かけた謙も無事戻ってきて、やれやれというところです。

遊びに夢中になると呼んでも全く来ようとしないミオに夢中なときもちゃんと呼ばれたらくるように庭でいろいろトレーニングをしました。
夜の散歩でも自分中心になっているとき、呼びかけてこちらの支持に従うようにあれこれとトレーニングしました。
ある意味、先代のミミは元の飼い主が亡くなって居場所がなくなり、飼い主の子供の家庭にあまり歓迎されずに引き取られていたということもあってか、家の中でもわたしがうっとうしく感じるくらい私について歩いて降りました。ほんと、ちょっと何かをしに私が家の中を移動しようとすると、そのたびについてまわっていました。
きっと、またどこかにいってしまうかも、って心配だったのでしょう。
赤ちゃんのときから恵まれて愛情一杯に育っているミオは、その分、危機感がないのか、私がいなくても全く平気という感じがあります。
でも、近くの犬を放せる犬専用の遊び場で、放して、ミオが何かに夢中になっているときに大きな木の陰に隠れたら、私がいないことに気がついて走ってきました。木を利用してぐるりと回ってまだ隠れていたら、かなり必死になって走り回って探していたので、ミオも私がいなくなるのはやっぱりいやなのかということがわかり変に安心しました。

この頃、私の意志とは関係のない広告が下記のように入ったり入らなかったり。。。これって、いったい何なのでしょう。
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# by Obreykov | 2010-07-05 21:05 | 徒然なる生活

2010.06.30. わあ、1ヶ月もたっちゃった、何していたの私

ちょっと書かないで居る間に、もう1ヶ月もたってしまったのですよ。いったい私ってなにをしていたの?!
6月は本当に本当に忙しい毎日で始まりました。
なんといってもこちらスウェーデンは学年末です。私の仕事場でもコンサートやらなにやらかにやら、私はかなり急がしい毎日を過ごしておりました。
そうこうしているうちに、仕事は終わったのですが今度はニッキィのスケートの集中練習の送り迎えやらなにやら、私的に忙しく過ごしてしまいました。

仕事が休みに入ったら、必ず家の中と外のの大掃除をしようと思っていたのに、そのエンジンもなかなかかからず。。。

パパがブルガリアに行きました。
その数日あとにはネディがスケート仲間の結婚式に出席して翌日別のスケート仲間とブルガリアに行き増した。
日本人学校の運動会もありました。
謙が今一緒に住んでいる半分アメリカ人のヨンと、元彼女のヘドヴィックとマラソンに参加しに来ました。
急に前日の夜中になっていうものだからたった3人分と思っていたお弁当も急に量を増やしました。3人分だし雨も降りそうだし、中止になるかもしれないからとあまり力を入れていなくて、お稲荷さんとかっぱ巻きにしたら、ヨンとヘドヴィックは大喜びしてくれました。

ニッキィをLysekilという街まで車で送っていき、イヴはバスでボールレンゲという街の音楽フェスティヴァルに1週間のテント生活に行きました。
私は、現在、生まれて初めて「一人暮らし」をしています。
子供たちは一人暮らしを夢見ていますが、私も夢見たこともありましたが、実際は何てことないつまらないかなって気もします。
自分ひとりでは料理を作る気力もなく、ろくなものを食べていない感じです。

徐々に、6月を振り返って記していこうと思います。
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# by obreykov | 2010-07-01 00:49 | 徒然なる生活

2010.05.30. Mioちゃん、きれいになります。

ミオのパパの飼い主モニカさんが一度ミオちゃんをカットしてくれたことがありますが、それ以来爪きり位し貸してあげたことがなかったのです。ところが急に暑くなったりしたものだから、ちょっとカットしてみようと、見よう見まねでカットしてみました。
首の下のあたりと耳の辺り、そして尻尾も少しと足の裏です。
とてもお利口にしてくれたのですが、耳の辺りははさみのチョキチョキがうるさいのか、びくっとして、首を振るので、ちょっとやりにくく、これは数日がかりで、何とか少しだけカットできました。
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シャワーも終わって爪も切りますよ。
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気持ちよくなりました。
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# by obreykov | 2010-05-30 07:45 |

2010.05.21. ニッキィはスケート合宿

火曜日の早朝から汽車でニッキィはUngdomslyftetという、スウェーデンスケート協会が行っている若い有望な選手を育てるための合宿に行きました。今回もターニャの変わりにもう選手生活はやめてしまったニッキィと一緒にトレーニングしていたサビーナがトレーナーとして付いていきました。
サビーナはスウェーデンチャンピョンにもなったのに、相次ぐ怪我でとうとう選手生活をやめてしまったのがとても残念ですが、今も、ニッキィたちと練習はしています。
前回の合宿も一緒に行ってくれましたが、サビーナにとっても良い勉強になったといって、今回ももしターニャが付いていくとしても、自分も行くといっていたのでした。
サビーナの妹のコルネリアもニッキィと一緒に行きました。スウェーデン中の選手34名が選ばれていっているのですが、今回はニッキィは水曜日からのLandslagetというスウェーデン強化選手の合宿にも出るように言われ、サビーナが一緒に残ってくれることになりました。
もう、びっくり!
強化選手は世界選手権やオリンピックに出ている、クリストッフェル、アードリアン、サーシャ、そしてアントン トゥルヴェー、女子では、ヴィッキーとヨシ姉妹などなど、と一緒なのです。
大丈夫かなあ。。。スケジュールを見るとびっしりアイスとオフアイスと講義やらバレエやら、たくさんの練習でぎっしり詰まっています。
普段の合宿のようにトランプなどする暇なんて全くなさそうです。
普段、合宿や試合で家を空けているときも電話すらしてこないニッキィですが、今回も全く連絡なしなので、「元気に頑張っているの?」とSMSを送ったら、いつものように「Hai」とだけ返事が来ました。
まあ、ニッキィから電話がかかってくるときは何かあったときだけなので、かえって電話があると心配します。一度は携帯を海に落としたとき、または、スケート靴を入れているリュックサックにバナナが忘れてそのままになっていて真っ黒に説けた状態になってしまった、というとき。。。。

とにかく、明日夜遅くに戻ってくるのでどんなだったかきくことができるでしょう。。。

明日はまたまた日本人学校を休みますが、中学3年の最後の父母会ということで、私はそれに出席するために子供はいないけれど、学校へ行きます。。。お弁当を作らなくてすむ分楽だけど。。。
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# by obreykov | 2010-05-22 04:39 | フィギュアスケート

2010.05.20. もうすっかり夏です。

こちらストックホルムはもう春なんて通り越してすっかり夏になりました。急に暑くなってからだが付いていけない感じ。。。
学校でも仕事場でももう、すっかり夏休みモードが漂っています。
私たちは最後のコンサートが来週など詰まっていて大変。。。でも、今日ゲネプロしてみて、ちゃんと弾けるので、後は楽器をどのように準備するかなど、そんな問題が残されているだけとなりました。

日本人学校でも年次総会というのがあって、私は会計を担当していることから総会の間ほとんど私がしゃべっているような感じでした。今回は大幅な日本政府からの補助金カットに伴い、大幅な授業料の値上げがあったのですが、承認されなかったらどうしよう、そのときは内閣総辞職ではないけれど、「じゃあ、あなたが運営委員になって、あとお願いします。」と言おうか、なんて思っていたところ、数年前からのやりくりが大変ということが理解されたのか、出席している人のうちたった一人の反対者をのぞき、承認され、ほっとしました。
会計も会計補佐という役目に下がって、次世代に引き継いでいくこととなり、やっと肩の荷が下りたような。。。といっても、結局時間的にも引継ぎなど出来そうもなく、今回も私が請求書を作ったり、名簿を作ったり、まあ、チョコチョコと時間のあるときにやってはいたのですが、今回は会計専用のPCも購入してウィンドウズの立ち上げから、オフィスのインストールから、今まで私が持っている会計関係のファイルの移動作業やら、結構いろいろと時間も取られ。。。
ドラマのホタルのヒカリではないけれど、外のことで頑張っている分家の中がしっちゃかめっちゃかで、私は何をやっているのだろうと思います。

久しぶり、といってもこの2,3日だけ連絡をしなかっただけですが、実家に電話をしてみると父だけが留守をしていました。アルツハイマーと診断され、もう2年以上がたつのですが、このごろなんだか調子が良いようで、叔母とも電話で話したのですが、家の中で転んで頭を打って救急車で運ばれて7針縫ってからがなんだか、調子良いようです。
そんなことってあるのかしら。。。
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# by obreykov | 2010-05-21 02:08 | 徒然なる生活

2010.05.15. 急に暑くなりました。

今日は、夏かと思うくらい急に暑くなりました。朝の景色と帰ってきたときの景色が全く違った感じでした。たったの数時間で、木々がとっても緑っぽくなって、チューリップなどもぐんと伸びて花が今にも咲きそうです。
この国は四季がなくて二季といったほうが良いかもしれません。
急に暑くなったので、体が付いていかない感じで、ニッキィと日本人学校の後買い物して戻ってきたら、グロッキーで何もする気がなくて。。。買ってきた雑誌を読みながらソファの上でうとうとしてしまいました。

さて、先週は私は仕事もかねてイヴたちのクラスローフィオールというヴァイオリンのアンサンブルとエストニアに行きました。
ニッキィは自分でお弁当(おにぎり)を作って、行くときはパパに送ってもらったようですが、帰りは一人で日本の店でラーメンやら日本のお菓子やら、お稲荷さんの素やら買って電車で帰ったそうです。なーんだ、やれば出来るんじゃない!

エストニアでは、イヴたちのアンサンブルがスウェーデンの音楽を紹介し、エストニアの青少年に教えて一緒に弾き、またエストニアの人たちがエストニアの音楽を紹介し、イヴたちがそれを習って合奏するというなんとも楽しい音楽交流がありました。
その後にはコンサートもありました。
これはKlasrofiolだけの演奏ですが、Viljandi というエストニアの街であった音楽フェスティヴァルのコンテストで表彰式前に客演出演したときです。面白いのはお箸のような棒でヴァイオリンを弾くという曲です。

これはスウェーデンの音楽を紹介してエストニアの人たちと合奏をしているところです。

そしてこれは反対にエストニアの音楽を一緒に弾いているところです。



日曜日はパパが仕事でスイスに発ったので、謙が飛行場まで送りました。
ニッキィはリンボーという50kmくらい離れた町でスケートの練習で、同じグループのこの地域から行く家族に一緒に連れて行ってもらうように頼んでいたのですが、電話をしてみるとその子が喉が痛くて練習に行かないということで、誰も送ってくれる人がいないから練習にこれないとトレーナーのターニャに電話したら、なんとターニャがわざわざ遠回りして迎えに来てくれて、帰りもつれて帰ってくれたとのことでした。恐縮恐縮。。。
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# by obreykov | 2010-05-16 05:19 | 音楽

2010.05.05 O-vikのアイスショー

アンシャルスヴィーク(うまくローマ字でかけません)というニッキィが合宿に行ったりする北の方の町のスケートクラブであった、アイスショーに出場したニッキィの写真をクラブの責任者が送ってくれました。
もうすぐそのショーのDVDができて、私も注文したので楽しみです。
ショーは4回の公演があったそうです。ホッケーの選手も借り出されてとても楽しかったようでした。今、アレクセイ ヤグーディンの自伝のような本を読んでいますが、彼もアイスショーに出場しながらの選手生活で緊張する試合の合間のショーはとても楽しかったようです。
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# by obreykov | 2010-05-05 19:56 | フィギュアスケート

2010.05.05.とっても可愛いお友達

今日はこどもの日です。こんな日にちなんで、とっても可愛いお友達の紹介をしようと思います。
ブログ友達になったのですが、私がコメントをしたりすると我が家の子供たちは、そんなことやめろ、可愛そうだ、きっと困っているだろうし、こんなオバンからコメントもらうの絶対いやに決まってる、と凄い反対意見をもらったのですが、ご本人に訊いて見るとコメントもOKだし、しかもこの私の日記にリンクをはってもよいといってくださったので、早速リンクをはって、ここに紹介したいと思いました。
ボクの日常inストックホルムという写真の豊富なブログですが、子供の目から見たスウェーデンが面白い着眼点で生き生きと書かれています。
スウェーデンの本当の姿を垣間見ることができるような感じです!
ちなみに私のは、親ばかの私が私の周りでなにが起こったかをただただ、徒然なるままにつづっているので、スウェーデンを知りたい人のためには何の役にも立たないのですが。。。
あくまで私は、当時日本に留学していた長女や日本の私の両親が好きなときにメールとは別にこちらの様子を垣間見ることができるように、と始めたのでした。
でも、おかげで少しずつ親戚友人以外の人も読んでくださる事もあって、コメントを通して全く知らない人とも友達になれたのは嬉しいことだと思います。

5月5日というのに、10度もなくて、ちょっと肌寒いストックホルムです。
今日は日本人学校の運営委員会。決算予算とかが議題になっていて、会議が長引きそうな、なんだかイヤーな予感。。。
しかも昨日から花粉症がひどいようで。。。
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# by obreykov | 2010-05-05 19:27 | 徒然なる生活

2010.05.02. 日本へ行くぞ

先日、旅行会社に電話をして、とうとう日本行きのチケットをゲットしました。ここは昔からよく世話になっていた旅行会社でうちの事情をよくご存知で無理をかなえてくれるところです。
今回はぜひ東京へもよりたいと思い、7月13日の便で、フランクフルト、名古屋経由、福岡まで飛ぶことにしました。熊本の実家にしばらくいて、8月2日には熊本空港から羽田に向かいます。熊本空港からの便というのが魅力です。したの二人を連れて3人の旅行となります。
そして、箱崎シティターミナルのすぐそばのホテルを三泊予約しました。
最後に残っていた禁煙のトリプルだそうで。。。
イヴは赤ん坊のころ東京へ行ったことあるけれど、二人ともはじめての東京見物です。私だって、新しい東京都庁も知らないのですし、お台場も何も知らないときているから、本当におのぼりさんです。
このことを友人に知らせると、すぐに大喜びで連絡くれる友人がいて、嬉しく思いました。
そんな友人たちともいったい何年会っていないだろうと思うと、うきうきしてきます。
ディズニーランドに行きたいという子供の希望はかなえてあげようと思いますが、私自身豊島園で育ったようなものですから本当は豊島園の花火も見たかったのです。。。残念。これはまたの機会ということにしましょう。
とにかく、東京の地を踏めるということで私の気持ちはもう舞い上がっています。
熊本も良いところですが、やはり、私にはよその土地です。。。
楽しみ!
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# by obreykov | 2010-05-02 21:38 | 旅行

2010.04.30. やっぱり雨のValborg

スウェーデンでは春の掃除をした後始末にあちらこちらの広場などにそのごみを集めて火をつけます。Valborgというのですが、その前にはボーイスカウトなどが歌を歌ったり、あるいは出店などを出してちょっとしたお祭りをします。
我が家でも必ずここに行っておりましたが、去年くらいから付いていかないようになりました。もうニッキィも中3になったから、友達だけで過ごしたいのと、まあ、このくらいの夜遊びはさせてもいいかな、と私も思うようになったからと、後は付いていくの面倒くさいという怠慢心からかもしれません。
スウェーデンに住んでもう25年以上がたちますが、この日と夏至祭りに雨が降らなかったという記憶がほとんどありません。
特にこのValborgの日は必ずといっていいほど雨が降ったり、とても寒くて冬のヤッケやスキーズボンのようなものをはいて行ったりしていました。
今年もすでにニッキィを送っていく時点で小雨が降っていました。

ネディと謙がまだ小さいころ、南スペインに行ったことがありました。そのときちょうどValborgがあり、フエンギローラという街にはスウェーデン学校があり、友人がそこに勤めていた関係で学校のValborgへ行きました。スペインやスウェーデンの歌と踊りが披露され、楽しい一日でしたが、何よりも半袖で、ちっとも寒くなかったのが印象的でした。

やっと春らしくなったストックホルム。ようやくチューリップなどの芽が長くなり始めました。
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# by obreykov | 2010-05-02 20:01 | 徒然なる生活

2010.04.24. 桜のない桜祭り

Kungsträdgårdenというストックホルムの中心地にある桜の沢山植えてある公園で桜祭りというのが毎年行われています。今年は去年より少し遅かったにもかかわらず、桜はまだ咲いていなくて、それでも桜祭りをやって、中にはまるで日本の花見のように茣蓙を敷いて桜なしの花見を楽しんでいる人もいました。
ストックホルム日本人学校でも今回は花やしきと小物販売を出展しました。イヴのクラスは男子ばかりのクラスでしたが、この卒業生たちが着物や浴衣、ハッピを着て、応援に駆けつけ、随分役立っていたようでした。イヴは細いので、ヤッケの上に浴衣を着ていましたが、それでちょうど良い太さになったような。。。

日本人会の桜コーラスや、コスプレ(日本人もスウェーデン人も)ショー、着物ショー、など、プログラムも豊富でした。

出展しているおすし屋さんやパン屋さんなども長蛇の列でしたが、今年は私も何とかカレーパンと焼きそばパンをゲットすることができました。

一番嬉しかったのは思いがけず、古い友人と娘さん、そしてそのお子さん二人に会えたことでした。
友人の孫は本当に可愛くて、すっかり私になついて、手をつないで離しません。
ヤッケを着せるときも乳母車を持った手と、私とつないだ手を、どうしたらよいのか随分迷って、乳母車を持っていた手を離してその腕を通し、その後私の手を反対の手に持ち替えてもう片方の腕も通し、やっとヤッケを着ました。
友人がどうしてこんなにあなたの子と気に入るの、と不思議がっていました。
私も忘れておりましたが、私って、昔から、子供、お年寄り、そして動物には何か波長が合うのか、すっかり好かれるタイプなのです。
従兄弟、従姉妹に子供が生まれたときも、それはそれは凄いなつかれぶりで、その関係はいまだに続いています。
そして、こちらに来た当初も、パパの友人たちの小さい子供たちにすっかりなつかれて、パーティーなどに行っても子供たちが私を奪い合い、私は大人の会話に入れないくらいでした。
また、パーティーに赤ちゃんを連れてきた人が、ぐずって大変な思いしているのをみて、つい、手を差し伸べてあげたら、その赤ちゃん私に抱かれてすやすや眠ってしまいました。
人を怖がって誰にもなついていなかったような先代のミミちゃんもこの友人の娘さんが一時預かっていたときに私が友人宅に遊びに行ってはじめて知り合い、その場ですっかり友達になってしまい、飼い主が亡くなって行き場のなかったミミちゃんをとうとううちで引き取ったというわけでした。

私の友人には、2度も結婚をして、今は新しい彼氏と熱々の生活をしている人や、新しい彼氏を見つけて家族をおいてその人と暮らしているという人などいるというのに、私は男にはもてないけれど、なぜか子供にはすっかりモテルという不思議な力を持っています。
私って、天使の心を持っているのかも!
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# by obreykov | 2010-04-28 00:10 | 徒然なる生活

2010.04.23. 家族が戻ってきました。

火山灰でどこの空港も閉鎖だったのですが、その影響で沢山の人が足止め食ったり、陸路や海路で長旅をしたり、大変だったようです。私の知り合いでも数人影響があったようでした。
我が家のパパも23日に戻ってくる予定で、心配していましたが、何とか予定通り、戻ることができ、これで家族全員勢ぞろいできました。
とはいっても謙は相変わらず、元彼女のお姉さんのアパートに試しに住んでいますが、時々帰ってきては残り物を電子レンジで暖めて食べていき、また出て行きます。
こうして子供たちは巣立っていくのかな。。。
ちょっと寂しいような。。。
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# by obreykov | 2010-04-27 23:49 | 徒然なる生活

2010.04.19. 家族が少しずつ戻ってきました。

先週は木曜日にニッキィがミッケとアンシャルスヴィークという北の果ての街でのアイスショーに出演するため、出かけていきました。土曜日日曜日にそれぞれ2回ずつ公演があり、4回のショーに出たそうですが、今朝、夜行バスで戻ってきました。私は5時に二人をストックホルムまで迎えに行き、ほとんどそのまま、今度は7時過ぎに仕事へ。。。
昨晩は金曜日からトレーナーの仕事でリンショーピングに行っていたネディが戻ってきました。
リンショーピングでは男子選手のための合宿があったのですが、ニッキィとミッケは今回はショーのほうへ行ったというわけです。
金曜日はイヴと私の二人だけ、そしてミオちゃん。。。土曜日にはニッキィが新学期早々2回も続けて日本人学校を欠席していたため、教科書を頂に私が行って、その後、夕方には友人のおすし屋さんへ二人で夕食に行きました。イヴの友人もそこでお手伝いをしており、もう一人の友人もちょうど来ていて、一緒に食事をした後、その子のピアノのあるアパートへみんなしていきました。イヴはヴァイオリンを2台持っていったので、去年のメロディーフェスティヴァルで優勝したノルウェーのアレクサンダー リーバックの曲を私が2台のヴァイオリンとピアノのためにアレンジしたものを弾かせてみました。イヴの友人の弟くんもヴァイオリンを始めているので、ちょうどよくできました。
イヴの友人が本当のグランドピアノで練習したいというので、彼ともう一人の友達を急遽我が家に泊めてあげることになり、イヴと二人だけの寂しいはずの夜が急に男の子二人も増えて、楽しい夜となったのですが、物理の試験を控えていたイヴは、かなりパニックになっていました。
どうしてもっと計画的に勉強ができないのだろうと、思ってしまいます。こちらの子供の大半はあまり家での勉強をしません。
日本ではこんなことってありえない、と泊まった友達たちとも話しました。一人の友達はもうすぐ日本へ帰国なのです。大変だア。。。イヴはここで生まれ育って本当に良かったな、と思いました。すべての人が勉強が好きというわけではありません。
寝不足のイヴは結局、夕方昼寝をしないともたなかったみたいで、夜になってから勉強し始めましたが、ネディが戻ってきて一緒に話にも加わりたくて、結局ほとんど勉強はできなかったようです。
こちらの子供は勉強の仕方がわからないということがよくあるようです。日本のように参考書や問題集も沢山完備されているわけでもないし、ある意味、こちらでの学生は大変かも。。。
何にもパターン化されていなくて、自分のやる気と個性と研究心で勉強を進めていかねばなりません。。。
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# by obreykov | 2010-04-19 19:01 | 徒然なる生活

2010.04.13. ニッキィのボレロ

4月10日に行われたエリートシリーズ決勝戦でのニッキィのフリープログラムです。ちょっとミスもありましたが、総合で、自己最高記録を出しました。


サーシャがフリーでアードリアンに勝ったところ。

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# by obreykov | 2010-04-13 23:22 | フィギュアスケート

2010.04.12. ニッキィエリートシリーズファイナル優勝!

オーレブローというストックホルムから200キロ西の街でフィギュアスケートエリートシリーズの決勝戦がありました。金曜日にここで練習してから、ニッキィ、シニアのミッケ、ジュニアのダンネとトレーナーのターニャ、そしてミッケたちのママのシモーナと6人で我が家の車で出かけました。
夜18時30分にノーヴィスの男子が試合でした。決勝戦には6人が出ることができたのですが、怪我や病気で4人でした。ショートではニッキィはコンビネーションに失敗してしまいましたが、1位になりました。
そして翌日のフリーでは、プラス点ももらっての、トリプルサルコウとダブルトウループのコンビネーションに成功してよいスタートを切りました。ダブルアクセルは着氷がいまひとつでしたが、113.77点という自己最高記録を出すことができました。
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キッスアンドクライでは、めったに満足をしないターニャがニコニコしてニッキィと得点を待っていたので、私はそちらのほうがよっぽど嬉しかったです。
ダンネもショートでは本当によくすべり、1位でしたが、フリーで失敗があり、3位になってしまいました。ミッケはなかなかの出来でショートの後の3位をフリーでも保ち、ターニャの男子3人とも表彰台に上りました。

ものすごかったのはサーシャ マヨロフのフリーでした。1回だけ小さなミスがありましたが、もう、信じられないダイナミックで素晴らしいスケーティングとジャンプでフリーではあのアードリアンより良い得点を出しました!
アードリアンの弟君がとても可愛かった!
それにしてもなんと寒いスケート場だったことでしょう。車のシートにかけてあった毛布などを使って寒さをしのぎました。
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# by obreykov | 2010-04-13 01:19 | フィギュアスケート

2010.04.05 えーっ、もう勘弁してぇ

また雪です!
雪は好きだけれど、4月の雪は。。。もう勘弁してっていう感じ。
私が生まれた数十年前の4月2日も東京で大雪が降って、「雪子」というなにしようか、といったくらいだったそうです。
昨夜、ミオと、ずいぶん雪も解け、道も乾いて着てよかったね、といいながら散歩したのに。。。
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# by obreykov | 2010-04-05 19:41 | 徒然なる生活

2010.04.03 ランビエール、大阪へ

ストックホルムアイスにスイスからもステファン ランビエールLambielの友達たちも見に来ていて、当初の予定では友達と一緒にストックホルムで週末を過ごすことにしていたそうですが、大阪でのアイスショーに出演することがその後に決まったそうで、今日昼ごろストックホルムを後にヘルシンキ経由で大阪にたちました。
ミッケやダンネのお姉さんのニコールが運転してネディとグローベンのホテルから空港まで送っていくことになり、ネディは天にも昇る思いだったようです。
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とっても親切で優しくて、初めはネディたちとても緊張して彼と会ったけれど、車の中では本当にまるで昔からの友達のように、気さくに話してくれたようでした。
スウェーデンはみんなよく英語を話すので、困ることはないけれど日本はちょっと難しい、と言っていたので、ネディが一緒に行って手伝ってあげる、と冗談を言うと、日本語ができるのをびっくりしたそうです。でも母親が日本人だから、と種を明かしたそうですが。。。

プログラムにニッキィあてに、サインもしてくれました。
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# by obreykov | 2010-04-03 23:13 | フィギュアスケート

2010.04.02.ストックホルムアイス

昨日は私とダンネとそしてステファン ランビエールStephane Lambielの誕生日でした。
ネディが去年からこの日のために、Stockholm Iceのアイスショーのチケットを買ってくれました。ニッキィとターニャも行くようにチケットを用意してあったのですが、スロヴェニアに試合に行くことになったので、残念、と言っていたところ、ニッキィの病気でスロヴェニア行きが流れてしまい、ニッキィも咳はまだひどいものの、熱もなく、元気も少しずつ取り戻してきたので、行くことができました。
ところが、ターニャが今度はニッキィと同じく喉がひどく痛くなり、ターニャの場合は熱もかなり出てしまいこのショーに来ることができませんでした。

サーシャ マヨロフAlexander Majorovの弟のニコライNikolaj9歳も出演しました。いつも試合のとき付いてきていてニッキィたちと遊んでいるニコライの噂は聞いていたけれど、スケートは初めて見ました。ちゃんとアクセルもできているし、滑り方がサーシャをそのまま小さくしたみたいで、本当に上手でした。ニッキィも頑張らないと将来ライバルになるぞ、と思いました。

とにかく素晴らしいショーで、感激の連続でした。
ヤグーディンやアプトを好きなネディがまだまだ若くてヨーロッパ戦に初めて出てきたころから「この人すごい、絶対すごくなる」と言っていたステファン ランビエールは、もう、何とも言えない素晴らしい演技でした。
それから、氷の王者といわれるだけあって、プルシェンコも凄い!
氷にでてきたときから、もう、凄いオーラがでていました。
スウェーデンのアードリアン、クリストッフェル、ヴィッキーも素敵でした。
アードリアンの演技は今までとはまた違ったものがあって、素敵でした。

とっても幸せな気分になれた誕生プレゼントでした。
帰ると謙が自分で用意した素材でサーモンのソテーとグリーンアスパラ、などで、もてなしてくれました!
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# by obreykov | 2010-04-03 22:55 | フィギュアスケート

2010.04.03 大変な数日でした

3月31日にニッキィは本当ならスロヴェニアに行っていたところでした。それまで、ターニャも特別に時間をとってくださったり、シーズンオフになるため、どこのクラブでもアイスショーをやったりとなかなかきちんとした練習ができないところ、一生懸命練習していたのに、なんと、前日ターニャが迎えに来てくれてちょっと遠いスケート場で学校を午後早退して練習することになっていた、その日の朝、喉がひどくいたい、と言って学校へ行ったので、心配していました。
案の定、昼ごろ電話があり、迎えに来てほしいということ。。。私はちょうど仕事場で昼休みだったのとニッキィの学校の近くだったのとで、迎えに行き、車を運転しながらターニャとも連絡を取り、とりあえず、その日は練習をしないで、休ませてみようということになりました。
普段は少々熱があっても私が寝ていなさいというのもきかずにパソコンの前に座っていたり、うろうろと起き上がっているニッキィがバタンキューとベッドに横になるなり寝込んでしまいました。
熱はないのですが、全く元気がありませんでした。

夜、やっと遅くなって夕食を食べ、結構食欲があったので、安心はしたものの、全く体に力が入らない様子。。。ターニャとも何度電話で話し合ったことでしょう。
夜の9時にこのまま熱がなくても、こんな調子で行かせてはよい試合に臨めないし、ということで、棄権をすることに決めました。
パパは、熱が出ないならとにかく行かせて様子を見ればよいし、最悪の場合は現地で棄権をすればよいと言っていたのですが。。。
朝方、私も、あきらめきれず、4時ごろ起してみました。
でも、全く起きる元気がなく、それどころか、熱も少しではありましたが、でていました。

残念なことに、こうして試合は中止にしたのでした。
その日は飛行機のチケットのため、医師の証明書などももらうため、病院にも行きました。
いろいろ検査をしてくれ、血液検査ではビールスが原因ということがわかり、これに対しては何の治療法もなく、熱があれば解熱剤、咳が出れば咳止め、というように症状を和らげるしかないということでした。

ターニャもスウェーデンスケート連盟の人たちもこれが最後ではなくこれからどんどんこのような試合がニッキィを待っているのだから、健康第一、と慰めてくれました。
ちょうど4月2日にはストックホルムで初めてのアイスショーがグローベンで予定されていて、このチケットは去年のうちからネディが私の誕生日にと買ってくれていたのでした。
まだ咳はかなりのこっていましたが、このショーに行くことができました。
地方からもたくさんの選手たちが見に来ていて、ニッキィもたくさんの友達に会って、素敵なショーも見て、試合には出ることができなかったけれど、楽しそうでした。

このビールスはあまり熱がでなくて、喉がひどく痛くなり、咳もでて、というビールスだそうです。

ターニャの家では、新型インフルエンザに2月末に出産したばかりの娘さんがかかってしまい、まだ入院中です。危篤状態はなくなり、よい方向に向かっているようですが、赤ちゃんも入院中で、大変でした。
ターニャの家では、マルメに行くほんの数日前に泥棒が入ったばかり、そして娘さんと孫の入院、そして、ニッキィの病気、そして今度はご本人がニッキィと同じように喉の痛みと熱も38度以上出ているそうで、アイスショーさえも行けませんでした。

悪いことは本当に続きます。。。。。

私のとても気に入っていた蒸し機能の付いた電子レンジも先日壊れてしまいました。とても大切に使っていたのに。。。あちらこちら同じような電子レンジがないか探しているのですが、なぜか蒸し器機能の付いているタイプが少なくなっています。グリル機能は結構あるのですが。。。
日本にはもっと優れた電子レンジがあるのに、なんでここはこういうものの需要が少ないのでしょう。。。
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# by obreykov | 2010-04-03 20:04 | フィギュアスケート

2010.03.22. ニッキィ、優勝おめでとう!

マルメでのスウェーデン全国チーム対抗のフィギュアスケート、ニッキィの参加したストックホルムチームは18チームのうち、3位になりました。
ニッキィはショートもフリーも1位を守り、111,85点、事故最高記録には及びませんでしたが、何とかまあまあの滑走をしたそうです。
ジュニアのダンネは2位、そしてシニアのミッケがショートの2位から逆転優勝をしました。
女子のニッキィと同じノーヴィスは3位、女子のジュニアとシニアが上位に入れず、ストックホルムは総合3位になりました。やっぱり、南のマルメとヨーテボリが1位と2位を取っていきました。

ニッキィもダンネも土曜日に試合が終わってしまったので、土曜日のバンケット(晩餐会)の後、ダンネとマティーアスと小さいアントンとで、とうとう寝ずに過ごしていたようです。ミッケとダンネとニッキィがいつも一緒の部屋ですが、ミッケが翌日試合のため、二人は別の部屋に行ったりロビーにいたりして、他の選手と話したり、トランプ占いをしたり、マクドナルドに行ったり、かなり遊んだようでした。6時に朝食がサービスされるころ、寝なかった4人は直接朝食をしてから、8時から10時ごろ、寝たそうです。

家に戻ってからも、興奮してか、寝られないといいつつ、ベッドに入ったら、なんと1秒もたたないうちに寝ていました。

私は、土曜日はイヴのスキーに付き合って、ストックホルムの日本人会が毎年行うスキー1日バス旅行に参加しました。でも今年はただ付いていっただけで、友達とホテルのレストランなどで楽しい1日を過ごしました。
それはそれは快晴でイヴたちは外でランチをしていました。
ストックホルムはだいぶ雪が解けて、これで春を迎えるな、と嬉しくなったのもつかの間、昨日はまた1日雪が降り、ニッキィとターニャを迎えに行くときは雪だるま化した車を発車できる状態にするのにとても時間がかかりました。

ニッキィはまた今日から普段の学校生活が始まりました。
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# by obreykov | 2010-03-23 03:02 | フィギュアスケート

2010.03.19 がんばれニッキィ!

今朝、ニッキィたちはマルメに向かいました。
夜にはショートがあり、WebbTVというので、インターネットで質は悪いけれど何とか見ることができました。インターネットのつながりがよくないのかと思っていたら、ダンネたちのママのシモーナから電話でやっぱり画像が同じときに止まりようで、どうもインターネットのの調子でなくWebbTVがよくないようです。

そんなわけで、ニッキィのダブルアクセルはちょうど見ることができなかったけれど、後でPDFの得点を見るとマイナス点があったので、きれいなアクセルはできなかったのだと思います。でも転倒はなかった様子、41.62で、2位のマンドゥスが33,26なので、明日、かなりな大失敗をしなければ何とかいけそうです。

ダンネは37.03で1位のマティーアスが39.83です。がんばれがんばれ!
ニッキィと同じノーヴィスの女子はストックホルムのエスメラルダが3位にいます。ストックホルムチーム結構いいせんいっているかも!
シニアのショートは明日です。

明日はイヴが日本人会の恒例のスキー1日旅行へ行くので、私と友人のようこちゃんと滑らずにただバスに乗って付いていってスキー場のレストランやカフェでダベリングをしようという事にしています。
明日、ニッキィの滑走をインターネットで見たいので、私のこのPCがインターネットにつながるように謙の小さいインターネットにつなげるものをインストールしてもらいました。なかなか便利な世の中になったものです。前回は本当に小さいPCで、携帯のSimでインターネットに携帯と同じようにつながるので、見たのですが、速度が追いつかず、ほとんどよく見ることができなかったのです。。。

さて、明日は早いので、そろそろ寝る準備に取り掛かりましょう。
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# by obreykov | 2010-03-20 06:48 | フィギュアスケート

2010.03.17. もう春ですよ

このごろ1ヶ月に一度かければよいような感じになっています。
今年はスポーツホリデーには、初めてスキー旅行にも行かず、どこにも出かけることなく、ニッキィのスケートの練習だけのような休みでした。謙は働いており、ネディだけが1日スケートの友人とスキーに行ってきました。
謙は2月21日に20歳になり、本当に成人しました。おめでとう。速いものです。あっという間に大人になってしまいました。

先週、ネディが高校のとき日本留学していた学校の友人二人がたった5日のストックホルム旅行に来ました。その前の週は吹雪いたり、マイナス気温が続いたのに、先週からプラスになって、雪解けしたり、夜中にマイナスになって道がカーリング場のようになったり、でも彼女たちが滞在中はそれほど寒くもなく、改正でラッキーでした。
でも、ベルサイユの薔薇に出てくるマリーアントワネットの恋人フェルゼンのお城など、改装中で、しまっていたり、王家の今すんでいらっしゃるベルサイユ宮殿を小さくしたようなドロットニングホルム宮も見学日が限られていたりでちょっと残念でした。

ニッキィはといえば、3月3日からのストックホルムトロフィーというストックホルムで行われるインターナショナル試合に出て、ロシアの選手も一緒に戦いました。ニッキィのクラスはあまり外国の選手がいなくて、スウェーデン代表が多かったくらいです。
ところが、ニッキィはなんとショートで二つのジャンプを失敗し、この3回転サルコウとダブルアクセルの失敗はかなり大きなものとなり、3位になってしまいました。トレーナーのターニャは、翌日の試合は、この調子なら棄権してもよい、とまでいいましたが、ニッキィは「明日もがんばる」といい、それならしっかりがんばりましょう、という事になり、一番最後の滑走でした。
2度目のダブルアクセルには失敗がありましたが、何とか3回転も飛んで、芸術点も良いものを出して、逆転優勝をしました。
なんとはらはらする試合でしたが、いつも勝つ、というより、こうして、失敗して3位になったりするのもニッキィには良い勉強になったと思います。
ショートはジャンプの数が少ないので、失敗したらもう、勝ち目がありません。

ニッキィは今週末からマルメという街に試合に行きます。これは、地域ごとのチームで戦うSKF杯という試合で、今年はストックホルムからは1チームしか出ないことになりました。男子がどうしても足りないのです。
このチームに選ばれ、男子はシニアがミッケ、ジュニアがダンネ、そしてノーヴィスがニッキィです。

その後1週間置いて、ニッキィはなんとスウェーデンスケート協会が選んでくれて、スウェーデン代表で、スロヴェニアのトリグラフトロフィーに出させてもらうことになりました。ニッキィのクラスではスウェーデンからニッキィとスウェーデン選手権で2位になったマンドゥス選手が出ます。
しかも日本からの選手もいるようです。中村優選手だそうで、きっと3回転を沢山飛ぶんだろうなと思います。
ニッキィのクラス以外には日本やブルガリアの選手も来るので、話もできるだろうし、きっと楽しい大会になるだろうなと思います。私も観戦に行きたいなと思って、飛行機のチケットを調べたら、なんとなんとあとちょっとで日本へもいけそうな値段だったので、即あきらめました。インターネットで中継を見ることができればよいけれど。。。と思います。
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# by obreykov | 2010-03-17 20:46 | フィギュアスケート

2010.02.04. The Nordics ニッキィ優勝

7日にニッキィたちスウェーデン選手団がノルウェーから戻ってきました。18メダルのうち10メダルを獲得し、ショートがとてもよかったので、フリーでは、ミスがありましたが、なんとか1位の座を守り、ニッキィはNovic boysのクラスの金メダルを獲得しました。
ショートの後のインタビューがあったので、ここに入れておきましょう。

便利な世の中でLiveをインターネットで見ることができました。私はちょうど、イヴのKlasro-fiolのアンサンブルとGnestaという街での演奏について行っていたのですが、素敵な古いカフェテリアで小さなパソコンを使ってニッキィのフリーも見ることができました。3回転サルコウに失敗したのは本当に残念でした。いつもうまくはいかないのが勝負の世界です。。。
月曜日は幸い学校が休みだったので、旅と試合の疲れをとることができたと思いますが、ノルウェーは物価がとても高く、食事もあまりおいしくなかったようです。
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# by obreykov | 2010-02-10 21:14 | フィギュアスケート

2010.02.04. The Nordics 最新情報

今日はNordics 2010 のNovicの女子、男子の試合が第一日目にありました。
私は、留守番。。。
なんと!ニッキィが自己最高記録の44.22点を出して、ショートでは1位にいます。2位は32.84点なので、土曜日によほどのことがない限り、勝つことができるかもしれません。
http://ovragard.se/nordics2010/SEG192.HTM
ここにショートの結果が出ています。ショートで44.22はニッキィの自己最高記録です。
私も観戦に行きたかったなあ。。。
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# by obreykov | 2010-02-05 05:01 | フィギュアスケート

2010.02.04.ニッキィのスケート

ニッキィは、昨日からスウェーデンチームでThe Nordicsというスカンジナビアの選手権に出かけていきました。本当は私も行きたかったのですが、ノルウェーの高物価には、ちょっと二の足を踏んでしまいました。ダンネもスウェーデン代表に選ばれたのですが、ミッケのほうはリザーブになってしまいました。それで、今日応援に出発したわけで、私も一緒に車で行こうと誘われたのですが、いろいろ考えて、今回はやめました。なんといってもこの天気、そして、ニッキィ以外にも私には子供がいます。。。。
ニッキィのトレーナーもたった6分のために、やめなさい、ゆっくり休んで家族と楽しみなさい、とおっしゃったので、涙を呑んで留守番です。
今日の6時半ごろ滑走なので、うまく滑れるように神仏に頼みます。。。

ニッキィは3回転がまだ完全ではありません。スウェーデン選手権では3回転もうまくできて、良い成績を取ることができました。
以前にはニッキィは大きな選手が3回転が完全に出来上がっていないとき、2回転だけでうまく着氷したり、芸術点を沢山とって結局大きな選手を負かせたことが何度もありました。
今回はニッキィのほうがその負かされるほうとなってきています。

1月にはエリートシリーズがリンショーピングでありました。ノルウェーのソンドレ選手が2回転をきちんと跳んで、ニッキィは3回転がうまくいかずに4点も差がつけられて負けてしまいました。
まあ、本人もけろっとしていたし、トレーナーのターニャが滑り方はとてもよかったから、とおっしゃっていたので、良いけれど。。。
今回はプログラムも少し変えたようで、3回転さえうまく決まってくれたら良いのですが。

そうそう、先週の日曜日にはスウェーデンではじめてのフィギュアスケートリンクが開場されるというので、ニッキィとレベッカ、ミッケとスウェーデンのオリンピック選手ヴィクトリア ヘルゲソンが開場式に出ました。
話に聞くとバレエスタジオのように鏡張りのフィギュアスケート専用リンクというので、楽しみに行ったら、なんとホッケーリンクのままでホッケーの青い線やゴールの線などがあるではありませんか。
鏡張りなのかと思ったら、2箇所ほど割れないタイプの鏡をリンクにおいてあるだけ。
思わず、入り口で「ここがフィギュアスケート場の開場式ですか?」ときいてしまいました。
何百万クローナもかけて改装した割にはなんでもない普通のスケート場でした。
4人とも小売の上でのウォーミングアップをする時間もなかったためか、みんな3回転には失敗するし、ヴィッキィも2回転にしてしまったし、このようなショーのときは試合のようなウォーミングアップの時間がないのがかわいそうだなと思いました。

ニッキィ、がんばれ!
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# by obreykov | 2010-02-04 21:22 | フィギュアスケート